確かな政治で確かな未来を!!日本を立て直す
メニュー ホーム コラム プロフィール 政策 目で見る活動 国会での発言 はなし康弘からのお願い リンク ご意見 サイトマップ
 

目で見るはなし康弘の活動


3年3ヶ月ぶりの登院(H24.12.26)

12月26日、特別国会が召集され、3年3ヶ月ぶりの登院。 初当選の時のような気負いはない。 また、自民党が政権奪還を果たしたことに浮かれている場合ではない。 衆議院議員としての3期目、国民の声を大切にしながら、1つ1つの課題に真摯に取り組んでいきたいと思う。

総選挙での勝利(H24.12.16)

12月16日、第46回総選挙の投開票。 私は、11万3千票余の得票をいただき、国政復帰を果たすことができた。 1票1票の重みをかみしめながら、その声を国政に届ける、本当の意味での国民と国政とのパイプ役となるべく、しっかりと働いていかなければならないと、改めて思う。

企業の朝礼で政策を語らせて頂く(H24.12.3)

早朝の駅頭でのご挨拶の後、企業の朝礼にお邪魔し、政策を語らせて頂く。 コラムにも書いたが、現在の景気の低迷状況を見ると、あらゆる政策手法を俎上に上げ、検討を加えた上で、総合的な景気対策を打っていくことが必要だ。 その意味で、現政権の経済政策は、相当チグハグだ。 選挙後の最も重要な政治課題が、景気対策であることは間違いなく、出席して頂いた皆さまに、賢明なご判断をお願いする。

早朝の牛久駅頭にて(H24.12.3)

早朝の牛久駅で支持者の方と握手。 昨夜は雪やみぞれ交じりの天気となり、早朝にはあがったものの、冷え込みは厳しい。 いよいよ明日から衆議院議員総選挙の公示。 今回は多くの政党が結成され、「一体どうなっているんだ」という声を聞くことが多いが、やはりまずは、私自身の政策と政治姿勢を、しっかりと訴えていくことが大切と思う。

早朝の荒川沖駅頭にて(H24.11.30)

金曜日の早朝は常磐線荒川沖駅。 荒川沖駅は、駅の所在地自体は土浦市だが、東口の利用者のほとんどは私の選挙区の阿見町の方。 多くの方から励ましの声をいただく。 さて、明日は土曜日。 早朝駅頭に立つため、毎日午前4時起床だった5日間も一区切り。 このホームページは、私自身が自宅のパソコンで更新しているが、今日は少し夜更かしができるため、一週間分をまとめて更新した。

早朝の佐貫駅頭にて(H24.11.29)

木曜日の早朝は、常磐線佐貫駅頭。 これからお仕事というお忙しい中で恐縮だが、皆さまとお話を交わすことができる貴重な機会だ。 写真はその一コマ。 この日は、年末年始並みの冷え込みだったが、皆さまから暖かい言葉をかけていただき、ご挨拶を行って良かったと思う。 この日も私を含めて4人で活動。

早朝の藤代駅にて(H24.11.28)

水曜日の早朝は常磐線藤代駅の駅頭。 今回の解散後初めて、他党の運動員の方と鉢合わせだか、残念ながら、その党の立候補予定者にお目にかかることはできなかった。 この日も、私と私の娘を入れて4人で活動。 永田町では、今回選挙に向け、またぞろ離合集散の動きが出ているようだが、「石の上にも3年余」の活動をしてきた私自身は、動ずることなく、自らの政策を訴えていきたい。

茨城県医師連盟からの推薦を頂く(H24.11.27)

11月27日、茨城県医師連盟から正式のご推薦を頂き、小松委員長からの推薦状を授与される。 心からの謝意を表したい。 3年3か月の在野生活で、「しっかり勉強したね」と言って頂けることができるよう、私自身も、我が党も、前回の敗因への率直な反省の上に立った、良い政治を創らなければならないと思う。

自民党県連と友好団体の懇談会(H24.11.26)

水戸市内で開催された自民党県連と友好団体の懇談会での「ガンバロー」コール。 この日のあいさつでは、「前回選挙で、自らの力不足とは言え、なぜ私たちが苦杯をなめたのか、国民とともに悩み、苦しむ姿勢に欠けていなかったか、真摯に考えなければならない。そして、3年余の在野の経験を糧として、日本を立て直さなければならない。」などと述べる。