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2013年10月3日

花き振興法案PT(H25.10.3)

10月3日の花き振興法案PT。
政府の役職に就いたため、座長は退任することとなった。
しかし、これまでの経緯もあり、オブザーバーとしての活動は継続し、いろいろなお手伝いをしていくこととなる。
また、このほかの党の役職(東日本大震災復興加速化本部事務局長、行政改革推進本部事務局長、TPP対策委員会事務局次長等)も、政府の役職に就いたため、退任することとなる。

2013年9月30日

財務大臣政務官に就任(H25.9.30)

9月30日の内閣人事で、財務大臣政務官に就任。
麻生財務大臣を補佐することとなった。
現在の我が国の大きな課題は言うまでもなく、デフレからの脱却と経済再生。
来年4月には消費税増税も予定される中、持続可能な社会保障制度を確立しつつ、財政再建に道筋をつけることも重要だ。
経済再生と財政再建の両立という、きわめて難しい課題に取り組むこととなる。

2013年9月26日

内閣人事局の制度設計についての議論が始まる(H25.9.26)

9月26日、行政改革推進本部総会を開き、事務局長として会議を主催。
内閣人事局の制度設計についての議論を始める。
自民党は、しっかり議論をして、きっちりとした結論を出す政党だ。
この日の会議も、1時間半にわたり、約30人からの発言があった。
多方面からの意見があったが、おおむねまとめることができるのではという印象を得た。

2013年9月25日

花き振興法(仮称)検討プロジェクトチームが発足(H25.9.25)

9月25日、花き振興法(仮称)検討プロジェクトチームが発足、私が座長に就任した。
切り花、鉢植え、植木、盆栽等の「花き」は、かつて国内生産が7000億円あったものが、最近は約半減の状態にある。
これは輸入品に押されたものだ。
その一方、我が国は、育種などの分野で世界最先端のレベルにある。
生け花等、世界に誇るべき文化がある。
攻めの農業を推進するにあたり、戦略的なてこ入れを行うことが大切だ。

2013年9月18日

憲法問題についてのパネルディスカッション(H25.9.18)

9月21日、つくばの国際会議場で、茨城県弁護士連合会主催の憲法改正問題についてのパネルディスカッション。
軽い気持ちで引き受けたが、主催者によると、憲法改正問題で国会議員にパネリストを頼んでも、ほとんどは断られるとのことだった。
この日は、2000年の憲法調査会発足後の議論の経緯等についてもお話をした。

2013年9月18日

東日本大震災復興加速化本部総会(H25・9・18)

9月18日の東日本大震災復興加速化本部総会。
復興の遅れが目立つ福島の原子力災害に関連し、第三次提言を行うべく議論を開始。
今後は、廃炉や除染についての国の関与の在り方が焦点となる。

2013年9月6日

県会補欠選挙・中村候補と辻立ち(H25.9.6)

9月6日は、県議会議員補欠選挙候補者の中村修候補と数十箇所で終日辻立ち。
自民党の公認を頂いたからと言って、選挙に勝てるわけではない。
やはり、何をやってくれるのか、真面目さ、一生懸命さを愚直に訴えていくしかない。
このような愚直な運動が、9月8日の中村候補のダントツの勝利につながった。
それにしても今回の選挙戦、私も運動員として活動させていただいたが、異常気象の中、本当に暑かった。
候補者、候補者夫人、後援会の方々、青年部、婦人部の方々、本当にご苦労様でした。

2013年9月1日

林・農水大臣が中村修候補を応援(H25.9.1)

9月に入ったとはいえ猛暑日。
茨城県議会選挙での中村修候補の応援のため、林芳正・農林水産大臣が取手・利根に来られた。
農業、内水面漁業、平地林をどうしていくか、この地域にとっての大きな課題だ。
そのためにも、地域のことをしっかり分かっている人が、県を通じて、交付金を活用していくことが重要だ。
そのためにも、現場をしっかり分かっている人、何よりもぶれない政治姿勢を持っている中村修候補への支持を訴えて頂いた。
昨日の根本大臣、そして林大臣、本当にありがとうございました。

2013年8月31日

根本復興大臣が中村修候補を応援(H25.8.31)

8月31日、根本匠・復興大臣が、県議会議員候補中村修さんの応援のため地元入り。
東北3県だけでなく、わが茨城県も被災県。
東日本大震災では、極めて大きな被害を受けた。
私も、自民党東日本大震災復興加速化本部事務局長として、復興加速化に取り組んでいるが、与党の県議が地元にいないことが、いろいろなネックになっていることを痛感している。
この日は、根本大臣からも、県議会議員候補中村修氏への期待が述べられる。

2013年8月29日

福島第1原発汚染水問題を討議(H25.8.29)

8月29日の自民党東日本大震災復興加速化本部総会。
この日は、平成26年度概算要求に加え、東電福島第1原発の汚染水問題を議題とする。
与党としての再三の提言にも拘わらず、東電任せとなっていた廃炉に向けての対処が、結局後手後手に回ってしまったのは事実。
私たちが従来から指摘しているように、やはりここは国が前面に出て、かつ、縦割りを排した総合的な大勢の下、早期に事態を解決し、国民の不安を払拭すべきだ。
そのための緊急決議を私が作成し、この日、了承を得た。