確かな政治で確かな未来を!!日本を立て直す
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ご 挨 拶

自民党衆議院議員の葉梨康弘です。私は現在、党の国会対策副委員長として、国会運営の裏方の仕事をしていますが、昨年来の国会は、自民党の一部派閥による違法な政治資金処理の問題等で、大変厳しい運営を迫られています。加えて、実質賃金がなかなか上がらない中で、このような政治家の不祥事が出来したわけですから、多くの国民の皆さんが、憤りと不信の念を抱かれるのは当然のことと思います。そのような中にあって、政治に対する信頼を回復するためには、再発防止のしっかりした制度を作るのは勿論のこと、1人1人の政治家が、真面目に政治に取り組む姿を、実際に見せていくことが大切です。このため、私も、この1年、週に2~3日、早朝の駅立ちを続けてきました。これからも、皆さんとともに、「確かな政治」をつくっていく所存です。 令和6年6月 葉梨康弘

 

 

 

 

 

 

2/2(木) BSフジ プライムニュースに出演致しました。
「オレオレから強盗へ…凶悪化の闇バイト勧誘手口の実態」について提言致しました。
見逃し配信は『こちらのURL』です。是非ご覧になって下さい。

 

はなし康弘 公式アカウント

 

 

政見放送スケジュール

※ 政見放送スケジュール(PDF)はこちら

1.テレビ
  10/26(火) 10/27(水) 10/28(木)
NHK総合 7:25~7:45 7:25~7:55 7:25~7:55
・日本維新の会
・自由民主党
 
・日本維新の会
・自由民主党
・日本共産党
・立憲民主党
・自由民主党
・国民民主党
TBS 15:45~16:15 15:45~16:15  
・日本維新の会
・自由民主党
・立憲民主党
・自由民主党
・国民民主党
・日本共産党
 

 

2.ラジオ
  10/26(火) 10/27(水) 10/28(木)
NHK第一 9:05~9:35 9:05~9:35  
・日本維新の会
・立憲民主党
・自由民主党
・日本共産党
・国民民主党
・自由民主党
 
茨城放送   22:00~22:25 19:00~19:25
  ・日本維新の会
・自由民主党
・自由民主党
・日本維新の会

 

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最新のお知らせ

1月23日 BSプライムニュース出演

2024-1-24

1月23日 BSプライムニュース出演

https://www.youtube.com/@primenews?sub_confirmation=1

本日BSプライムニュース出演決定

2024-1-23

1月23日、本日BSフジプライムニュースに出演することが決まりました。

20時~22時より

ご覧いただければ幸いです。

 

目で見る活動

1月23日 BSプライムニュース出演

2024-1-24

1月23日 BSプライムニュース出演

https://www.youtube.com/@primenews?sub_confirmation=1

本日BSプライムニュース出演決定

2024-1-23

1月23日、本日BSフジプライムニュースに出演することが決まりました。

20時~22時より

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はなし康弘 最新のコラム

水害から住民を守るために ~利根川、鬼怒川、小貝川の治水機能の強化

2024-6-21

私の選挙区(茨城3区)の稲敷郡、北相馬郡地域は、東には霞ヶ浦、西には鬼怒川、南には利根川、そして北には牛久沼と小貝川と、四方を一級河川に囲まれた珍しい選挙区で、その地形的特徴から、従来から、頻繁に水害の被害を受けてきた。

 昭和56年には小貝川下流の堤防が決壊、甚大な被害をもたらしたほか(写真)、つい最近の令和5年には、取手市で大規模な浸水被害もあった。

だからこそ私は、国土交通省並びにその出先である利根川上流河川事務所、利根川下流河川事務所、霞ヶ浦河川事務所及び下館河川事務所と緊密な連携をとりながら、防災減災対策に当たってきた。

しかし、治水関係予算は、民主党政権で大幅に削減された。例えば「スーパー堤防(高規格堤防)」は、「事業仕分け」の中で、「スーパー無駄遣い」とやり玉に挙げられたほどだ(治水・治山予算の推移は図を参照)。
治水事業は、大変時間のかかる事業で、計画的に進めていくことが必要だ。
このため、国土交通省は、水系ごとに河川整備基本方針・河川整備計画を策定し、順次整備を進めている。
その中で、私たちの仕事は、まずは全体の治水予算をしっかり確保し、その上で、各河川事務所等と連携し、できるだけ早期に地域の治水施設の整備を促していくことだ。
以下、私たちの地域に関係のある事業について順次説明することとするが、これまで関係機関と詰めてきた事業を進めることができれば、令和10年代の半ばには、県南地域の治水機能は、格段に向上するはずだ。

(利根町押付地区のスーパー堤防・防災ステーション)
利根町押付地区は、利根川と小貝川の合流部にあり、地形上、水衝破壊が起こりやすく、その堤防の強化は、従来からの課題とされており、平成10年、スーパー堤防事業が着手された。
平成23年、民主党政権下で、スーパー堤防事業が中止となってしまった。しかし、一部の堤防が脆弱なまま残るのはかえって危険だ。平成24年、その部分に防災ステーションを造成することで事業が継続し、自民党政権下の平成25年に調査設計に着手、令和12年の完成を目指している。

(稲戸井調節池の整備と田中調節池の機能強化)
調節池は、囲ぎょう堤・越流堤と周囲堤に囲まれた池で、本川増水時には越流堤から水を入れ、水が引いた段階で、池内の水を排水門を通じて本川に排水する。本川及びその下流部の増水を抑えるためには、極めて有効な施設だ。(図)
取手・守谷地区の利根川両岸には、菅生、稲戸井、田中の3つの調節池があるが、このうち、取手市と守谷市にまたがる稲戸井調節池が未完成だが、平成21年に越流堤が完成し、一部供用可能となった。
これらの調節池は、令和元年の台風19号の増水時、実際に威力を発揮したが、さらに治水機能を強化していくことが必要だ。

このため、稲戸井と田中の両調整池について、現在事業を進めつつある。
概成はしたものの未完成の稲戸井調整池については、自然環境にも配慮しつつ、令和18年の完成を目指し、洪水時の貯水量を増やすための掘削事業を進めてもらっている。
また、千葉県側の田中調整池については、越流堤の位置を下流から上流に持ってくることで、洪水時貯水量が大幅にアップする。令和5年に事業が始まり、令和17年の完成を目指している。

稲戸井調整池の治水容量は約2000万立方メートル、田中調整池の治水容量増加が約1100万立方メートルなので、合わせれば、東京都の多摩湖(村山貯水池)の貯水容量(約3000万立方メートル)に匹敵することとなり、利根川の下流部の治水機能が大幅に向上することとなるとともに、利根川増水時の鬼怒川・小貝川へのバックウォーター(利根川本川の水が鬼怒川・小貝川に逆流する現象)対策としても、極めて有効だ。

(守谷市の鬼怒川堤防の強化)

守谷市の守谷サービスエリアを利用したスマートインター計画とその周辺整備については、別の機会で述べるが、整備されることとなる施設が、浸水地域に立地していることが問題だ。
鬼怒川については、平成27年9月、常総市の堤防が決壊し、甚大な被害をもたらした。このため、その周辺地域において、堤防の整備が進められたが、利根川との合流部についても、早期の整備が必要で、この数年間、市当局などとともに、国への陳情を繰り返してきた。

その結果、令和6年から、治水機能強化のための事業が開始されることとなった。

(利根川下流域の治水機能の強化)
上流部の調整池の治水機能の強化により、利根川下流域は、格段に安全になる。
ただ、現在の雨の降り方は、従来とは全く異なり、市町域の多くが浸水地域に当たる龍ケ崎市、稲敷市、利根町、河内町などの住民は、常に水害の不安を抱えている。
このため、防災拠点の整備や堤防の堤体強化をはじめとした利根川下流部左岸の治水機能の強化について、私も自治体と緊密な連携を図りながら、これからも国とのパイプ役としての役割を担っていく考えだ。

以上述べたような営みをしっかりと継続することで、私は、水害から住民を守り、その安全安心を確保していく考えだ。


つくばエクスプレスの利便増進と輸送力増強のために ~ つくば・守谷・豊洲・羽田を結ぶ構想、常磐線の利便増進にもつながる

2024-6-18

令和6年6月10日、私が会長を務める「つくばエクスプレス利用・建設促進議員連盟」の総会を開催、ようやく未来の姿が見えてきたつくばエクスプレス(TX)の東京駅延伸等の課題について議論した。

 平成17年に開業したTXは、これまで沿線地域発展の起爆剤として、大きな役割を果たしてきた。
加えて、TXは、交通政策審議会答申の中では、「常磐新線」と位置づけられているように、JR常磐線の競争相手だ。実際に、TXの開業年にあわせて、平成17年に「特別快速」が運行されるようになったことでも明らかなように、TXの利便増進は、常磐線の利便増進を促す効果もある。

そのTXは、開業後順調に輸送人員を増やしてきたが、令和2年のコロナ禍で、これが一時的に減少することとなったが、昨年、新型コロナウィルス感染症が5類に移行したことにより、輸送人員も、ほぼコロナ前の水準に回復しつつある。
その一方で、コロナ前から問題となっていた2つの課題が顕在化してきた。

その1つは、混雑の問題だ。
TXは、6両編成で、朝のラッシュ時には、ほぼ4分おきに運行されているが、それでもその混雑率は、首都圏の鉄道の中でトップクラスだ。
私は、平成30年にTX利用・建設促進議員連盟の会長に就任した。当時も混雑の問題は喫緊の課題であったため、TXの事業主体である首都圏新都市鉄道株式会社側と話し合いを続け、令和元年、会社の費用負担により、8両編成とするためのホーム延伸工事を行うことを決定してもらった。
もっとも、ホーム延伸工事は、終電と始発の間の夜間に行う必要がある。現在、地下駅での工事はほぼ終了したが、北千住以北の地上駅については、今年からの工事となり、その完成には、あと数年から十年近く必要だ。
私は、沿線自治体と協力しながら、引き続き工事の早期完成を働きかけていく。

その2つが、東京駅への延伸の問題だ。
もともとTXは、昭和60年の運輸政策審議会(交通政策審議会の前身)答申で、東京駅とつくばを結ぶ路線として位置づけられていた。しかし、現在は秋葉原止まりで、TXの東京駅延伸は、TX議連としても、従来からの悲願であった。
ただ、東京駅は、地上、地下とも過密状態で、東京駅周辺までTXを延伸させるだけなら、JR東京駅とは相当離れた立地とならざるを得ない。しかも、東京駅止まりにしてしまっては、大変もったいない。
やはり、鉄道のネットワーク効果を発揮するためには、他の路線と接続させることが望ましく、私も議連の事務局長として、八方てを尽くしたことを覚えている。しかし、TXの秋葉原までの開業後数年間は、適当な路線が見つからなかったのが実情だった。
それが平成26年、東京都中央区が東京駅(八重洲側)と豊洲市場を結ぶ「都心部・臨海地域地下鉄構想」をぶち上げたことで、状況が大きく進み出す。
私は、国土交通省に対し、TXと「都心部・臨海地域地下鉄構想」のネットワーク化の重要性を申し上げ、平成28年の交通政策審議会の答申では、「TXと都心部・臨海地域地下鉄構想の接続の検討」が明記されることとなった。
「都心部・臨海地域地下鉄構想」については、その後、東京都において、その構想の具体化が進められ、令和4年11月には事業計画を公表、さらに、令和6年2月には、運営主体及び建設実施主体が発表され、令和22年の開業を目指すこととされた。
TX議連の仕事も、これからがさらに忙しくなる。
TXと都心部・臨海地域地下鉄の接続に向けた事業スキーム等々について、今後、関係者による話し合いの具体化を促していくことが必要だ。
このため、令和6年6月10日に議連を開催して決議を行い、12日には、斉藤哲夫国土交通大臣に決議文を手交した。
私は、これからも、このような営みを一層パワーアップしていく。

そして、「都心部・臨海地域地下鉄」は、TXとの接続だけでなく、羽田空港と結ぶことも検討されている。
このように、つくば、守谷、東京、豊洲と羽田を結ぶ一大ネットワークが完成すれば、TX沿線地域の持続的発展の起爆剤となることはいうまでもない。
加えて、冒頭述べたように、TXの利便性増進は、競争相手である常磐線の利便性増進にも直結する。

TX(常磐新線)とJR常磐線のそれぞれの沿線地域において、新たなまちづくりの機運が生まれることも期待したい。