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はなし康弘

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2004年5月5日

憲法改正問題のパネリストに

憲法改正問題のパネリストに(銀座ブロッサムホール)

憲法改正問題については、党憲法調査会の憲法改正プロジェクトチームの会合全てに出席して意見を述べ、さらに、党機関誌の「月刊自由民主」5月号に、一年生議員の中では初めて論文を寄稿させて頂くなど、今後の日本の行く末を決める問題として、重点的に取り組んできました。

このような活動が第三者の耳に入ったのでしょう、5月3日の憲法記念日には、「21世紀の憲法と日本・有識者懇談会(通称民間憲法臨調)」主催の「第5回公開憲法フォーラム・国会議員に問う、憲法改正の焦点と戦略」に、パネリストとして参加させていただきました。

コーディネーターはジャーナリストの櫻井よしこさん、パネリストとしては、自民党からは、前経済産業大臣・拉致議連会長の平沼赳夫先生と若手代表の私、民主党からは元文部大臣・自民党総務会長の西岡武夫先生と拉致議連事務局次長の松原仁先生の4人という構成ですから、大変名誉なことに思います。

2004年5月3日

21世紀の憲法を考えるフォーラム2(H16.5.3)

パネリストは、自民党から平沼前経済産業相と私、民主党から西岡参議院議員(元自民党総務会長)と松原拉致議連事務局次長。コーディネーターが桜井よしこ氏。戦後教育世代の発想から現行憲法の問題点を述べる葉梨康弘の発言に、会場から拍手がわいた。

2004年5月3日

21世紀の憲法を考えるフォーラム1(H16.5.3)

自民党憲法調査会での積極的な発言が評価され、自民党の若手を代表して、5月3日の憲法記念日に民間憲法臨調(三浦朱門代表)主催の「21世紀の憲法を考えるフォーラム」のパネリストとなる。ディスカッション前に演壇で待機するコーディネーターの桜井よしこ氏、パネリストの平沼赳夫前経済産業相、葉梨康弘ら。rn

2004年4月17日

萩原関を励ます(H16.4.17)

牛久市出身の萩原関を励ます有志の会に。葉梨康弘も180㎝の長身だが、新十両の萩原関はやはり大きい。郷土出身力士として、今後の活躍を大いに期待。

2004年4月14日

警察不祥事を質す(H16.4.14)

本年は警察の裏金疑惑が問題に。警察機構を知る議員として白羽の矢が当たり、与党としても厳しく質すことに。小野国家公安委員長に質問。翌日の新聞では、「疑惑解明に与野党共闘」と報じられる。

2004年4月7日

野党欠席の中で質問(H16.4.7)

前日急に質問指名され、国土交通委員会で初質問。民主党は対案を出すと言いながら、何故審議拒否するのか不可解。民主党不在ながら、国土交通省から、民主党の高速道路無料化案では、首都圏の圏央道ですら工事ストップの可能性が高いという答弁を引き出す。

2004年4月3日

新世紀を拓く集い3(H16.4.3)

当日は、宏池会会長の堀内自民党総務会長、会長代行の丹羽元厚相、山口武平自民党県連会長らにも駆けつけていただいた。菊地元取手市長の音頭で乾杯。

2004年4月3日

新世紀を拓く集い2(H16.4.3)

新世紀を拓く集いにて、37年間の衆議院議員生活を振り返り、集まっていただいた支持者に御礼を述べる葉梨信行元自治相。本当にご苦労さまでした。

2004年4月3日

新世紀を拓く集い1(H16.4.3)

4月3日、土浦京成ホテルで、前衆議院議員葉梨信行の慰労会と葉梨康弘の励ます会を兼ね、「新世紀を拓く集い」を開催。選挙区の方を中心に、1500人を越える方々に集まっていただく。本当に有難うございました。謝辞を述べる葉梨康弘。

2004年3月2日

予算委で石原国交相に質問(H16.3.2)

2月27日の青少年特別委員会での初質問(新聞に「専門家の意見ぶつける」と報道された。)の写真は、残念ながら撮影者の手ぶれでぱー。でもそのすぐあとの3月2日には、予算委員会で石原国土交通省に質問。TXと常磐線の東京駅乗り入れ、圏央道の早期完成などを訴えた。