確かな政治で確かな未来を!!日本を立て直す
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2004年9月28日

列国議会同盟総会(H16.9.28)

9月26日から10月2日まで、世界の国会議員が参加する唯一の国際機関であるIPU(列国議会同盟)総会に参加するためジュネーブへ。朝から夕方まで会議続きの非常にハードな出張。写真は総会の模様。

2004年9月22日

日経新聞にインタビュー記事掲載される(H16.9.22)

日本経済新聞の「憲法特集」企画に、自民党の若手論客代表として登場。中山衆院憲法調査会長(元外相)、浜四津公明党代表代行ら並んでのインタビューで、ひとりよがりでない平和主義を確立するためにも改憲が必要と強調。 

2004年9月15日

チチャ・硫黄島の宿泊施設にて(H16.9.15)

沖の鳥島の帰途、硫黄島の米軍宿泊施設に泊まる。深夜、窓辺で、インドネシアでよく見かけた熱帯のヤモリ(チチャ)を見つける。懐かしくてカメラに納めてしまった。

2004年9月15日

沖の鳥島視察(H16.9.15)

国土交通委員会で、日本最南端の島、沖の鳥島を視察。視察記は、「政策論文」で書く予定だが、国民の代表である国会議員が、定期的に視察することは、確実に領土の保全につながる。写真は、YS11機から望む沖の鳥島。

2004年9月7日

渡辺国土交通部会長に視察を要請(H16.9.7)

取手中央タウン付近の利根川堤防は、幅・高さとも規格に満たず、住民の不安が強かった。葉梨康弘は、党内で防災対策の必要性を訴え、渡辺喜美国土交通部会長の視察を要請。公共事業カットの厳しい予算状況の中、平成19年までの築堤にメドをつけた。左から、葉梨康弘、塚本取手市長、渡辺代議士。

2004年8月8日

地元白山町内夏祭り

地元白山町内夏祭り

今日は、地元取手市白山町内会の夏祭り。

毎年欠かさず、消防分団員として、子供神輿や大人神輿の警備についているが、今年も、午前11時半から午後3時までの子供神輿の警備に参加した。

私の住んでいる取手市も、多くの中小都市と同様、人口の高齢化と少子化が進み、また、中心市街地の商店街は寂れつつある。
この数年を見ても、なかなか子供神輿の担ぎ手が集まらないし、お祭りへの人手もかつてほどではない。

2004年8月7日

消防団員として子供御輿警備(H16.8.7)

地元、取手市白山町内会の夏祭り。今年も、現役の消防分団員として、恒例の子供御輿などの警備につく。それにしても今年は暑い。子供たちの熱中症が心配。

2004年8月3日

自民党総和支部で講演(H16.8.3)

お隣の選挙区ではあるが、自民党総和支部で、今年の参議院選挙の結果に関し、私なりの分析について講演を依頼される。わが党が反省すべき点、自信を持つべき点を率直に語った。やはり率直に語る姿勢が大切と思う。講演後女性部の方々とのスナップ。

2004年7月31日

地元夏祭り(H16.7.31)

地元の夏祭りは、地域住民の声を直接聞くことができる貴重な機会。スケジュールの合間をぬって、できるだけ回るようにしている。今年は異常な猛暑で例年より人出が多いようだ。

2004年7月26日

現行警察法50周年に思う

~治安回復のためのさらなる努力を~

本日、現行警察法施行50周年記念式典に参列してきた。

式典は、天皇皇后両陛下、小泉内閣総理大臣、衆参両院議長、最高裁長官を迎え、関係者300人により執り行われた厳粛なものであった。私も、歴代国家公安委員長らに混じり、警察庁出身の国会議員として招かれたが、二列目の真ん中近くの席で、平沢勝栄衆議院議員の隣り、しかも、大先輩である歴代長官・総監よりも上席で、平沢議員とともに恐縮することしきりであった。

式典冒頭、国家を斉唱したが、天皇陛下の間近で、しかも陛下に正対して君が代を歌うのは、勿論生まれて初めてで、大変感激した。