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公務員は、仕事も暇なのに、高い給与をもらっているのではないか。
公務員給与改革議連事務局長として
また、制度上は、「勤務成績良好な者」についてだけ毎年の昇給を行うことになっているが、何と全体の98%以上が「良好な成績」を収めているらしく、(長期病欠・懲戒処分を受けた者以外)毎年毎年昇給している。
会議名:憲法調査会(2)
案 件:憲法改正の必要性について見解を述べる
会議名:憲法調査会(1)
案 件:憲法前文について見解を述べる
新憲法制定推進本部「安全保障」起草委(福田康夫委員長)に出席した森前総理。私は、「現憲法で出来ないから、海外で軍事力行使が出来るようにするための改憲という理屈は、国民の賛同を得られない。平和主義の観点から、自衛隊の戦力の歯止め、集団的自衛権の歯止め等を明記すべき。」と主張
会議名:憲法調査会(4)
案 件:改正条項について・民主党枝野委員との議論
会議名:憲法調査会(3)
案 件:改正条項について見解を述べる
会議名:憲法調査会(2)
案 件:司法について見解を述べる
会議名:憲法調査会(1)
案 件:財政・地方自治について
2月22日、「公務員給与改革断行を求める若手議員の会」が発足し、私が事務局長に就いた。会議終了後のTV・新聞記者へのレクチャーで、公務員給与の実態と今後の改革への方向性を語る(コラム参照)。
新憲法制定推進本部の「天皇」に関する起草委員会で挨拶する宮澤元総理・会長。右は橋本元総理・会長代理。前日の前文に関する委員会(委員長・中曽根元総理)では、私は、「復古はだめ。現憲法の精神を評価し、発展させるべき」と発言。この日も、現憲法でも、天皇が元首的地位を有していることを確認すべきなどと主張。