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IBA東京大会での党主催セミナーで報告(H26.10.21)

10月19日から24日にかけ、世界の法曹専門家が集う国際法曹協会(IBA)総会が東京で開催された。 これにあわせ、21日、自民党主催のセミナーが開催された。 法務省を代表して、我が国における国際法曹の専門家養成の取り組みや、特にアジア諸国を中心とした法制度整備支援の取り組みについて報告を行った。

外国人集住都市会議のパネリストとして(H26.10.10)

11月10日、浜松、長浜など、外国人定住者の多い都市で構成する「外国人集住都市会議 東京2014」が砂防会館で開催され、私は、法務副大臣として、「人口減少社会における多文化共生施策」のセッションで、政府を代表して、パネリストとして登壇した。 私の右は、同じくパネリストの経団連・佐々木副会長。 外国人の高度人材の活用、今後の技能実習のあり方などについて報告するとともに、外国人労働力の受け入れの如何については、早期に国民的議論を深めていく必要性を強調した、

茨城農芸学院運動会開会式(H26.10.9)

10月9日、茨城県牛久市にある茨城農芸学院の運動会の開会式に出席。 この日は保護者の方も多く来られ、少年たちが、保護者の方々や地域の方々とふれあうことができる貴重な機会だ。 この運動会で、少年たちの立ち直りを応援するたくさんの人がいることを実感し、今後の成長と新しい未来をつかみ取る糧としていただきたいとあいさつ。

幡谷祐一博士顕彰碑除幕式(H26.10.7)

10月7日、86歳という全国最高齢で筑波大学の博士号を取得した幡谷祐一・茨城県信用組合会長の快挙をたたえる顕彰碑などの除幕式に出席。 まさに生涯現役で、90歳を過ぎた今も、日々研鑽に励まれているとのことだ。 私も、法務省という新たな職場で、色々なことをしっかり勉強していきたいものだ。

更生保護制度施行65周年記念大会(H26.10.1)

10月1日、東京国際フォーラムにおいて、常陸宮殿下・同妃殿下のご臨席をあおぎ、更生保護制度65周年記念大会が開催された。 我が国の安全は、保護司の皆様をはじめとした民間の方々の協力により支えられている。 本当に頭の下がる思いだ。 写真は、退任される保護司の中で、特に功績のあった方に授与される保護司特別功労賞の表彰式の模様。

茨城農芸学院を視察(H26.9.24)

9月24日、茨城県牛久市にある少年院「茨城農芸学院」を視察。 法務省は、矯正行政を所掌しており、犯罪を犯した少年の立ち直りの仕事は、その大きな柱だ農芸学院では、実社会で役立つ資格を取得させるなどして少年の更生に取り組んでいる。 写真は、重機操作の資格取得のための練習場。

東京拘置所を視察(H26.9.24)

9月24日、東京都葛飾区にある東京拘置所を視察。 拘置所は、主に未決の被告人や起訴前の被疑者を拘置する場であり、既決囚を収容する刑務所とは別の配慮が必要になる。 写真は、屋上のヘリポート。 大規模災害時の未決被告人等の輸送に使うばかりでなく、地域の防災拠点となることも期待されている。

東日本入国管理センターを視察(H26.9.24)

9月24日、茨城県牛久市にある東日本入国管理センターを視察。 不法滞在外国人について、その収容状況や待遇などについて現地で説明を聞く。 法務省は、「入国管理」を所掌しているが、外国人労働者問題への対処など、検討すべき課題は多い。

地元経済人との会合(H26.9.19)

9月19日、地元経済人との会合を開催。 消費増税後の経済の動向、消費税上げ判断のポイント、軽減税率についての検討の経緯、法人税改革の行方などについて、財務大臣政務官としての経験をもとに、講演を行う。

各地の敬老会にて(H26.9.7)

9月は、敬老会の季節。 この日の日曜日も各地の敬老会に顔を出す。 4日に法務副大臣に就任したことを報告するとともに、認証式で間近に接することのできた今上陛下の素晴らしさと、その時の緊張を語る。 皇室のいやさかを祈念しつつ、高齢者の皆さんが、元気で長生きすることが、今上陛下のお心に沿うことであることに思いを致し、多くの方々の、ますますの健康長寿をお祈りする。