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自民党全国幹事長会議(H28.3.12)

3月12日、党本部で、翌日の党大会を控え、全国幹事長会議が開催され、全都道府県連の自民党幹事長・事務局長が出席し、意見交換が行われる。 私も、副幹事長として出席する。 写真は、冒頭の安倍総裁あいさつ。 共産党の全面支援を得た旧民主党は、選挙の面では強力だ。 ただ、日米安保解消、自衛隊解体などの主張を持つ勢力の支援を得つつ、「決められない」旧民主党が国会で多数を持つようなら、これは悪夢だ。 私たちも、自民党こそが、謙虚に、市民の意見を聴く姿勢を忘れないことが大切と思う。

県内経済人を集め講演(H28.3.4)

私は、年2回ほど、茨城県内の経済人の方を対象とした講演を行っている。 この日は、衆議院法務常任委員長として取り扱っている法案の内容や、自由民主党副幹事長として日々接している政局の動きなどについてお話をさせていただいた。 その中で、法務委員会において審議されることとなる技能実習法案や入国管理法の改正は、我が国の成長戦略とも密接に関連することをお話しさせていただいた。 詳細は後のコラムで述べる。

地元での車座農政懇談会(H28.2.21)

2月21日、車座での農政懇談会を開催。 TPP協定合意を受け、農政は、農業の成長産業化に向けて舵を切ったが、それと併行して進めていかなければならないのが、農村コミュニティーをどうやって維持していくべきかという課題だ。 この日は、現場の実状をしっかり聞き、私として、どのような考え方を持っているか、じっくりとお話をさせていただいた。 この日の議論の詳細は後のコラムで紹介する

法務委員長室(H28.2.12)

2月12日、地元取手選出の中村修県議、菊地城一郎自民党取手支部長ほか取手市の自民党幹部の皆さんが、衆議院第1議員会館2階にある法務常任委員長室を来訪。 委員長室は、委員会の理事懇談会等に使用される。 予算が衆院を通過した後は、使用頻度も多くなる。 予算成立までは副幹事長(国会対策担当)としての職務をこなし、さらに法務常任委員長としての仕事も入ってくる。 引き続き汗をかかなければならない。

地元の町内会新年会にて(H28.1.31)

1月31日、地元取手市の白山町内会の新年会。 私が役所を辞めて初めて住んだのが、取手市白山で、消防分団員として活動した関係もあり、毎年呼んでいただいている。 町内を盛り上げるためには、国政、県政、市政に携わる者が、それぞれの立場で、連携していくことが必要で、その決意を述べる。

小林靖雄・元藤代町長の叙勲御礼の会(H28.1.30)

1月30日、小林靖雄(元藤代町長、元茨城県議会議員)氏の旭日小綬賞受賞御礼の会が開催される。 旧藤代町の後援会長として、選挙のイロハを教わった思い出を述べる。 今後とも是非、お元気で活躍していただきたいものだ。

平成27年度補正予算案が衆院を通過(H28.1.14)

1月14日、平成27年度補正予算案が衆院を通過。 恒例のことだが、総理、財務大臣、官房長官等が院内幹事長室に、御礼のあいさつに来られる。 私も副幹事長として陪席。 今回の補正予算は、TPP関連対策や景気刺激策を内容とするものだが、新たな国債発行は行っていない。 その意味でバランスのとれたものと思う。 少し逆光だが、私から左に、谷垣幹事長、安倍総理、二階総務会長、稲田政調会長、茂木選対委員長。

本会議で委員会の審査結果を報告(H28.1.14)

1月14日の衆議院本会議。 平成27年度補正予算が可決された。 併せて、関連法案を持つ内閣・総務・法務・安保の各委員会に加え、議運委員会からも審査の経過報告や趣旨弁明が行われた。 私は、法務常任委員長として、13日に委員会で議了した裁判官報酬等法及び検察官俸給等法について、委員会としての報告を行わせていただいた。

法務常任委員長の就任あいさつ(H28.1.13)

1月13日、今国会初の衆議院法務委員会が開催される。 もっとも、全ての委員会がこの時期に開かれているわけではなく、補正予損に関連する4委員会の1つとして、本日の開会を見た。 冒頭、私から委員長就任のあいさつ。 その後、平成27年度補正予算に関連する裁判官及び検察官の報酬・俸給等に関する法案の質疑に入り、採決までこぎつけた。 法務委員会は、昨年の通常国会かにの積み残し法案が多いことに加え、補正予算や当初予算の関連法案も抱え、極めて多忙だ。

明日の茨城をつくる新春の集い(H28.1.9)

1月7日、水戸プラザホテルで開催された「明日の茨城をつくる新春の集い」に出席し、出席国会議員を代表して挨拶をさせていただく。 我が茨城県が、県土の均衡ある発展を遂げてきたことを紹介しつつ、今後は、市町村間、国県市町村間の役割分担と連携が必要とあいさつ。 独自の特徴を持った市町村が綺羅星のごとく並び立てば、わが茨城は堂々たる大県として魅力を発信できるはずだ。