確かな政治で確かな未来を!!日本を立て直す
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2012年11月27日

茨城県医師連盟からの推薦を頂く(H24.11.27)

11月27日、茨城県医師連盟から正式のご推薦を頂き、小松委員長からの推薦状を授与される。
心からの謝意を表したい。
3年3か月の在野生活で、「しっかり勉強したね」と言って頂けることができるよう、私自身も、我が党も、前回の敗因への率直な反省の上に立った、良い政治を創らなければならないと思う。

2012年11月27日

早朝の守谷駅頭にて(H24.11.27)

火曜日は守谷駅頭。
いよいよ寒波到来。
この日からはコート・マフラー着用でご挨拶に立つ。
私と、事務所のスタッフ2名、それに私の娘の総勢4人で、手作りの活動を行う。

2012年11月26日

自民党県連と友好団体の懇談会(H24.11.26)

水戸市内で開催された自民党県連と友好団体の懇談会での「ガンバロー」コール。
この日のあいさつでは、「前回選挙で、自らの力不足とは言え、なぜ私たちが苦杯をなめたのか、国民とともに悩み、苦しむ姿勢に欠けていなかったか、真摯に考えなければならない。そして、3年余の在野の経験を糧として、日本を立て直さなければならない。」などと述べる。

2012年11月26日

早朝の取手駅西口駅頭にて(H24.11.26)

早朝の取手駅西口駅頭で支援者の方と握手。
今回総選挙には、必死の覚悟で臨まなければない。
これまでの各戸への訪問活動も大切だが、なにぶんにも短期決戦。
有権者の方々にこれまでのご無沙汰をお詫びしつつ、広く私の政策を知って頂くことが大切だ。

2012年11月25日

週末の街頭活動(H24.11.25)

11月25日の日曜日は、週末の街頭活動。
これまでも続けてきた活動を継続する。
地道な活動の継続は、必ずや日本を立て直す力になるはずだ。

2012年11月24日

確かな明日へ~後援会事務所開き(H24.11.24)

11月24日、総選挙に向け、後援会事務所開き。
ボーリング場二階の空き室をご好意によりお借りし、こぢんまりとした事務所を構えた。
地元取手市の中村修市議の音頭でガンバローコール。
私も、何とか皆さまのお役に立ちたいと、決意を新たにする。

2012年11月22日

自民党公認候補として(石破幹事長と)(H24.11.22) 

11月16日、衆議院が解散され、私も、おかげさまで、自民党の公認を頂くことができた。22日、党本部で石破幹事長とツーショット。ただ、今回の総選挙、余りに政党の離合集散が激しく、その行方は私にも皆目見当がつかない。徹底して私の主義主張、政策を訴えていくしかない。

2012年11月22日

自民党公認候補として(安倍総裁と)(H24.11.22)

安倍総裁とツーショット。
新しい自民党が、日本を立て直す決意を新たにする。
この日は、朝から早朝の駅立ち、ご近所の挨拶周り、東京での総裁・幹事長訪問、夜は地元での会合と、めまぐるしい1日だった。
選挙に勝つことだけを目標にする政治屋が多い昨今、私は、ぶれない姿勢を堅持し、訴えていきたい。 

2012年11月19日

衆議院解散によせて~日本の立て直しのために

街頭で日本立て直しの決意を訴える

11月16日、衆議院が解散された。
遅きに失したとはいえ、民主党政権が、ようやく、「来年度予算は国民の信託を受けた政権の手で編成されるべき」という私たちの主張を受け入れたことを、まずは率直に歓迎したい。
今回の解散総選挙は、私たちのこれまでの在野の活動と、政権交代後の現政権による国の運営を、有権者の皆さまにしっかり評価して頂いた上、日本の将来を担うべき政治勢力を選んで頂くという、極めて重要な選挙だ。前回総選挙で、私が自身の力不足から苦杯をなめ、自民党も歴史的な大敗を喫してから、3年3か月が経過した。
この間私は、皆さまの声を聞く活動に徹し、数万軒に及ぶお宅を訪れるなど、地道な活動を展開してきた。
前回選挙は、ある意味で、「民主党が国民の信任を得た選挙」だったというよりは、「自民党が国民にノーを突きつけられた選挙」だったと思う。
不確実な将来に対する不安感、蔓延する閉塞感に、当時の自民党が必ずしも十分に答えられていなかったことは否めない。
健康保険制度に、「後期高齢者」などというデリカシーのない名称を冠するなど、丁寧さに欠けていたことも事実だ。

2012年11月10日

週末の街頭活動(H24.11.10)

11月10日は、週末の街頭活動。各紙の報道によれば、「近いうちの解散」が、ようやく現実のものとなってきたようだ。今回の選挙は、日本の立て直しを、どのような政治勢力に求めるべきか、冷静な国民の判断が求められる。民主党がだめだから、国民の支持が自動的に自民党に回帰するわけではない。私たちは、だからこそこれまで3年3ヶ月、辛酸をなめてきた。その上で、私の今までの経験が、日本の立て直しのお役に立てることができればという思いで、この日もマイクを握った。