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11月27日、茨城県医師連盟から正式のご推薦を頂き、小松委員長からの推薦状を授与される。
心からの謝意を表したい。
3年3か月の在野生活で、「しっかり勉強したね」と言って頂けることができるよう、私自身も、我が党も、前回の敗因への率直な反省の上に立った、良い政治を創らなければならないと思う。
火曜日は守谷駅頭。
いよいよ寒波到来。
この日からはコート・マフラー着用でご挨拶に立つ。
私と、事務所のスタッフ2名、それに私の娘の総勢4人で、手作りの活動を行う。
水戸市内で開催された自民党県連と友好団体の懇談会での「ガンバロー」コール。
この日のあいさつでは、「前回選挙で、自らの力不足とは言え、なぜ私たちが苦杯をなめたのか、国民とともに悩み、苦しむ姿勢に欠けていなかったか、真摯に考えなければならない。そして、3年余の在野の経験を糧として、日本を立て直さなければならない。」などと述べる。
早朝の取手駅西口駅頭で支援者の方と握手。
今回総選挙には、必死の覚悟で臨まなければない。
これまでの各戸への訪問活動も大切だが、なにぶんにも短期決戦。
有権者の方々にこれまでのご無沙汰をお詫びしつつ、広く私の政策を知って頂くことが大切だ。
11月25日の日曜日は、週末の街頭活動。
これまでも続けてきた活動を継続する。
地道な活動の継続は、必ずや日本を立て直す力になるはずだ。
11月24日、総選挙に向け、後援会事務所開き。
ボーリング場二階の空き室をご好意によりお借りし、こぢんまりとした事務所を構えた。
地元取手市の中村修市議の音頭でガンバローコール。
私も、何とか皆さまのお役に立ちたいと、決意を新たにする。
11月16日、衆議院が解散され、私も、おかげさまで、自民党の公認を頂くことができた。22日、党本部で石破幹事長とツーショット。ただ、今回の総選挙、余りに政党の離合集散が激しく、その行方は私にも皆目見当がつかない。徹底して私の主義主張、政策を訴えていくしかない。
安倍総裁とツーショット。
新しい自民党が、日本を立て直す決意を新たにする。
この日は、朝から早朝の駅立ち、ご近所の挨拶周り、東京での総裁・幹事長訪問、夜は地元での会合と、めまぐるしい1日だった。
選挙に勝つことだけを目標にする政治屋が多い昨今、私は、ぶれない姿勢を堅持し、訴えていきたい。
街頭で日本立て直しの決意を訴える
11月10日は、週末の街頭活動。各紙の報道によれば、「近いうちの解散」が、ようやく現実のものとなってきたようだ。今回の選挙は、日本の立て直しを、どのような政治勢力に求めるべきか、冷静な国民の判断が求められる。民主党がだめだから、国民の支持が自動的に自民党に回帰するわけではない。私たちは、だからこそこれまで3年3ヶ月、辛酸をなめてきた。その上で、私の今までの経験が、日本の立て直しのお役に立てることができればという思いで、この日もマイクを握った。