
目で見るはなし康弘の活動

21世紀の憲法を考えるフォーラム2(H16.5.3)
パネリストは、自民党から平沼前経済産業相と私、民主党から西岡参議院議員(元自民党総務会長)と松原拉致議連事務局次長。コーディネーターが桜井よしこ氏。戦後教育世代の発想から現行憲法の問題点を述べる葉梨康弘の発言に、会場から拍手がわいた。

21世紀の憲法を考えるフォーラム1(H16.5.3)
自民党憲法調査会での積極的な発言が評価され、自民党の若手を代表して、5月3日の憲法記念日に民間憲法臨調(三浦朱門代表)主催の「21世紀の憲法を考えるフォーラム」のパネリストとなる。ディスカッション前に演壇で待機するコーディネーターの桜井よしこ氏、パネリストの平沼赳夫前経済産業相、葉梨康弘ら。rn


警察不祥事を質す(H16.4.14)
本年は警察の裏金疑惑が問題に。警察機構を知る議員として白羽の矢が当たり、与党としても厳しく質すことに。小野国家公安委員長に質問。翌日の新聞では、「疑惑解明に与野党共闘」と報じられる。

野党欠席の中で質問(H16.4.7)
前日急に質問指名され、国土交通委員会で初質問。民主党は対案を出すと言いながら、何故審議拒否するのか不可解。民主党不在ながら、国土交通省から、民主党の高速道路無料化案では、首都圏の圏央道ですら工事ストップの可能性が高いという答弁を引き出す。