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目で見るはなし康弘の活動


東京でのパーティー(H16.10.21)

10月21日、東京での初のパーティーとなる「葉梨信行君の労をねぎらい葉梨康弘君の活躍を期する集い」を開催。党・内閣から武部幹事長、島村農水相、棚橋IT相ら、宏池会から堀内会長(前党総務会長、写真)はじめ諸先輩方、党派を超え、中野衆院副議長、太田公明党幹事長代行ら多数の来賓の方にかけつけていただき、盛会のうちに終了。大変有難うございました。心をひきしめて頑張ります。

列国議会同盟後の記者会見(H16.10.2)

ジュネーブの日本国連代表部大使館で、瓦団長(元建設相、左から2人目)らとともに記者会見に臨む葉梨康弘。会見終了後、9月30日に逝去された中山利生前衆議院議員の弔問のため、予定を変更して、代表団より一足早く帰庁。

列国議会同盟総会(H16.9.28)

9月26日から10月2日まで、世界の国会議員が参加する唯一の国際機関であるIPU(列国議会同盟)総会に参加するためジュネーブへ。朝から夕方まで会議続きの非常にハードな出張。写真は総会の模様。

沖の鳥島視察(H16.9.15)

国土交通委員会で、日本最南端の島、沖の鳥島を視察。視察記は、「政策論文」で書く予定だが、国民の代表である国会議員が、定期的に視察することは、確実に領土の保全につながる。写真は、YS11機から望む沖の鳥島。

渡辺国土交通部会長に視察を要請(H16.9.7)

取手中央タウン付近の利根川堤防は、幅・高さとも規格に満たず、住民の不安が強かった。葉梨康弘は、党内で防災対策の必要性を訴え、渡辺喜美国土交通部会長の視察を要請。公共事業カットの厳しい予算状況の中、平成19年までの築堤にメドをつけた。左から、葉梨康弘、塚本取手市長、渡辺代議士。