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目で見るはなし康弘の活動


自民党総和支部で講演(H16.8.3)

お隣の選挙区ではあるが、自民党総和支部で、今年の参議院選挙の結果に関し、私なりの分析について講演を依頼される。わが党が反省すべき点、自信を持つべき点を率直に語った。やはり率直に語る姿勢が大切と思う。講演後女性部の方々とのスナップ。

地元夏祭り(H16.7.31)

地元の夏祭りは、地域住民の声を直接聞くことができる貴重な機会。スケジュールの合間をぬって、できるだけ回るようにしている。今年は異常な猛暑で例年より人出が多いようだ。

参院選応援街頭演説(H16.7.8)

今回の参院選は、正直言って与党には厳しい。7月11日の投票日に向け、連日街頭で応援演説。しかし、民主党の政権担当能力と言えば、この半年でほとんど皆無ということも実感。私(葉梨)自身が全力で取り組まねば。

取手市長と参院選応援に(H16.6.29)

通常国会終了後も参院選応援でとにかく忙しい。同志である塚本光男取手市長とともに、岡田広候補の街宣カーを待つヒトコマ。それにしても、国会議員も首長も、大分若返ったように思う。rn

答弁に立つ(参議院法務委員会にて)(H16.6.10)

衆院青少年特別委員長提案となった児童買春・ポルノ禁止法改正案について、委員長代理として、参議院法務委員会の答弁席に(左端が葉梨康弘、右端は野沢法務大臣)。警察庁時代にこの法律の制定に携わった経験が買われたものだが、一回生の、かつ、初めての通常国会での答弁は、「恐らく前例がない」とのこと。翌日の新聞でも大きく取り上げられる。rn

調査業に関するワーキングチーム事務局長として(H16.6.10)

自民党政調・内閣部会の調査業に関するワーキングチームの事務局長として会議をリード。一回生は、政調の正式機関の事務局長にはなれないことになっているが、「余人をもって代え難い」ということで、先輩議員が押し込んでくれたそうだ。現在法規制のない探偵・興信所業について、今後、消費者保護の観点から必要な法規制を検討していく。

全国青年局一斉街頭行動(H16.6.6)

6月6日は、全国の自民党青年局で、拉致問題解決のための一斉街頭演説。葉梨康弘も、党本部青年局次長としてマイクを握る。拉致家族を「救う会」は、もともとこの活動に批判的だったようだが、翌日の新聞によれば、「葉梨衆議院議員の演説」については、「よかった」と評価してくれた。若手国会・県会議員による街頭活動は、大いに盛り上がった。

自民党県連青年局で講演(H16.6.6)

県連青年局で、「日本外交は日本人を守れるか」という表題で講演。小泉総理訪朝の直後だけに、口調にも熱がこもる。インドネシア駐在官時代に、実際に亡命問題に携わった実体験を交えて話し、会場は沸いた。