確かな政治で確かな未来を!!日本を立て直す
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2010年5月6日

連休明け、市民のご意見を聴く(H22.5.6)

5月6日は、もともとは曇りの予報で、各戸を訪問するには絶好の日和かと思ったが、どうしてどうして、関東地方は晴天で気温も上昇。汗をふきながら各戸を回り、連休明けの市民のご意見を聴く。「最近鳩山さんの目が泳いできた。」、「鳩山さんの顔を見るとテレビを消すようになった。」、「この体たらくでは来年までには選挙だね。頑張って。」といった声、「シミになるから日焼けには気をつけて。」と気づかってくれる声、「落選中こそ手を抜かず、新たなスタートにして。」という励ましの声、多くの声に触れる。

2010年5月6日

連休明けとともに駅立ちを再開(H22.5.6)

GWの大型連休明けとともに駅立ちを再開。連休中のトピックは、何と言っても鳩山由起夫氏の沖縄訪問。いったいこの人は、どこまで沖縄県民の心をもてあそぶのかという思いとともに、総理大臣を「嘘つき」と指弾せざるを得ないわが国の不幸を思う。日本を良くするためには、1人でも多くの国民が、危機感を共有し、一刻も早い政権交代を実現することが大切だ。そんな思いを胸に、早朝から駅に立つ。

2010年5月5日

沖縄問題の迷走は国を危うくする(H22.5.5)

5月4日、鳩山総理が沖縄を訪問。「普天間移設先の腹案」なるものは、単なる思いつきに過ぎなかったことが明らかになり、「海兵隊を抑止力と思っていなかった」発言に至っては、鳩山氏の政治家としての見識と経験のなさを露呈した。このようなリーダーを持つ今の日本は不幸だ。その憤りを胸に、こどもの日の5月5日も、街頭に立つ。30度近い暑さの中、「選挙に勝つためにウソをつき、アトで『公約でありませんでした』では、政治への信頼が崩壊してしまう。」「もっとまともな政治を、皆さんともに創っていきましょう」などと訴える。

2010年5月2日

娘たちと筑波山登山(H22.5.2)

5月の連休は久し振りのお休み。高校生・中学生・小学生の娘3人と筑波山登山。本年は天候不順な日が続いていたが、ゴールデンウィークは、全国的に好天に恵まれた。私は、学生時代、良く泊まりがけの登山に出かけたが、最近はめったに山歩きもしていなかった。そして、この休みもそこそこに、連休明けからは地元を回る日々が始まる。

2010年5月1日

連休前の恒例の辻立ち(H22.5.1)

掛け軸展で勇気を頂いた後、各地で街頭演説。幕末の志士は、「手当を渡す」とか、「何かをタダにする」といった人気取り政策でなく、国の行く末を真剣に論じていたはずだ。この日も、「日本を破産させてはならない。」「バラマキ政策で、日本人の勤勉さを失わせてはならない。」「日本を中国に飲み込まれる国にしてはならない。」「無位無冠、無職の身ではあるが、国のため、愚直に活動していく」など、日本にまともな政治を創らなければならないという使命感から演説を行う。

2010年5月1日

龍馬と志士達書幅+書学展(H22.5.1)

4月17日から5月1日まで、守谷市市民交流プラザで、幕末の志士らの掛け軸等を展示した「書幅+書学展」が開催され、私も最終日に鑑賞することができた。所蔵者である橋本秀孝氏(写真右・龍ヶ崎市)から懇切なご説明を頂き、感銘を受けた。最後に、西郷隆盛の流刑中の書をバックに記念撮影。「不遇の中、国を想う西郷の心情は、今の葉梨さんと同じでしょう。自分のためでなく、国のために、何としても頑張って下さい。」と激励され、大きな勇気を頂く。

2010年4月30日

参院選必勝に向けた支部連絡会(H22.4.30)

4月30日、7月の参院選挙必勝に向け、茨城県第三選挙区内の自民党支部の代表者を集めた支部連絡会を開催。今回の参院選は、自民党が野党になってから初めての国政選挙。従来のように、組織・団体頼りの選挙には限度がある。私からは、「野党として、1人1人の民衆の心をつかまねばならない。民衆とともにありつつ、このままでは日本はおかしくなる、まともな政治を創らなければという強い意志が必要だと痛感している。私も1兵卒として闘う。」とあいさつ。

2010年4月30日

一軒一軒ご意見を伺って回る(H22.4.30)

最近は、計画を立て、一軒一軒ご意見を伺うため訪問させていただいている。この日は龍ヶ崎。街を歩くと、皆様が「この政権で、日本はどこに行ってしまうのか」という深刻な不安を抱いていることと、地場の経済が確実に悪化していることを実感する。この日も、商店街を200軒程度訪問するつもりが、4分の1のお店はシャッターを閉め、既に閉店。一刻も早く復帰し、皆さんのために何とかしなければという思いを強くする。そして、「やっぱり葉梨さんに頑張ってもらわなければ。」という声に、勇気づけられる。

2010年4月29日

新生自民党政経フォーラムin水戸(H22.4.29)

4月29日は、谷垣自民党総裁を迎え、自民党茨城県連主催の「新生自民党政経フォーラム」。デタラメ民主党に代わるには、やはり自民党を改革し、受け皿としてしっかりさせなければ。ここのところの、与謝野・舛添両氏の離党騒ぎの後、ある意味で改革自民党の結束は強まったのかも知れない。この日は多数の立ち見を出す盛況。私も立ち見で講演を聴く。写真の左側鏡の中で、カメラを構える私が写っているが、お分かりになるでしょうか。

2010年4月27日

支援者の方と固い握手(H22.4.27)

もうすぐゴールデンウィークというのに、今年はまだまだ寒い。そういえば、先週戸別訪問(政治活動)をしていたら、「政治がひどいから気候も無茶苦茶。農作業にならない。」という声もあった。古代中国では、天変地異や凶作は、政治の「徳」のなさ故と考えられていたわけで、こういう意見も、あながち的はずれではない。4月27日の早朝、取手駅西口。この日も寒かったが、「民主党はひどすぎる、自民党をしっかり変えてくれ。頑張れよ。」の握手で、すっかり寒さを忘れ、闘志満々、熱情がこみ上げてくる。