連休前の恒例の辻立ち(H22.5.1)

2010-5-1

 

掛け軸展で勇気を頂いた後、各地で街頭演説。幕末の志士は、「手当を渡す」とか、「何かをタダにする」といった人気取り政策でなく、国の行く末を真剣に論じていたはずだ。この日も、「日本を破産させてはならない。」「バラマキ政策で、日本人の勤勉さを失わせてはならない。」「日本を中国に飲み込まれる国にしてはならない。」「無位無冠、無職の身ではあるが、国のため、愚直に活動していく」など、日本にまともな政治を創らなければならないという使命感から演説を行う。