確かな政治で確かな未来を!!日本を立て直す
メニュー ホーム コラム プロフィール 政策 目で見る活動 国会での発言 はなし康弘からのお願い リンク ご意見 サイトマップ
 

はなし康弘

Posts by

2016年11月13日

守谷市長選・松丸候補の出陣式で激励(H28.11.13)

11月13日、守谷市長選挙が告示された。
旧来の友人である松丸修久候補を激励。
松丸氏は、これまでも、市議会議長などとして、ぶれずに自民党を支え、守谷市の行政改革に取り組んできた。
TXの利便性向上などの課題に取り組み、守谷市の発展を持続させるのは、松丸氏しかいないと訴える。
当日は、お忙しい中、橋本聖子自民党参議院議員会長(写真右端)にも出席を賜り、激励をいただいた。

2016年11月6日

第33回葉梨後援会ソフトボール大会(H28.11.6)

11月6日、第33回となる葉梨後援会のソフトボール大会を開催。
後援者の方々の親睦の場として、私の先代。
葉梨信行の時代から連綿として続き、私の落選中も開催していただいた。
今回は守谷市での開催で、守谷市のチームも多く参加した。
近々守谷の市長選挙も行われるが、市政を継承し、発展させることができる方として、松丸修久元市議会議長を来賓としてお呼びした。

2016年10月4日

TV入り予算委員会で質問(H28.10.4)

10月4日、補正予算審議の予算委員会で総理などに対し質問。
その模様はNHKで中継された。
冒頭、前日にノーベル医学生理学賞の受賞が決まった大隅教授の快挙について、総理のコメントと今後の科学技術研究への取り組みの決意を求めた。
また、現行制度に基づき海外から輸入されている米が、国内の米価を引き下げているのではという一部報道について、その誤りを質した。
写真は、支援者がテレビ画像を撮影したもの。

2016年9月26日

常任委員長会議(H28.9.26)

9月26日、臨時国会が召集された。
この国会では、私は、法務常任委員長から、自民党の総務部会長及び衆議院予算委員会理事として活動することとなるが、本日は法務常任委員長としての最後のお勤め。
国会法の規定により、臨時国会の会期は、常任委員長会議に諮ることとなっているからだ。

2016年9月8日

スウェーデン国会司法委員長らと懇談(H28.9.8)

9月8日、衆議院法務常任委員長として、折から来日されたスウェーデンのへレーネ・ペーテルソン司法委員長ほか国会議員の皆さんと懇談。
我が国の司法制度改革や児童ポルノ問題への取り組みについて説明。
極めて有意義な時間を過ごした。

2016年9月5日

自由民主党総務部会長に就任~地方の活性化と我が国のイノベーションを担う

総務部会長就任の挨拶。右は高市総務大臣。

私は、8月24日の党役員人事で、自由民主党総務部会長に就任した。
政務調査会におかれる総務部会は、総務省が担当する行政について、党内のとりまとめを行うこととなる。
総務省というと、名称からはいささかとらえどころがないが、橋本行革の結果誕生した巨大官庁だ。

総務省は、平成13年、旧自治省、郵政省及び総務庁を統合して発足した。
旧自治省関係では、地方自治行政、地方財政、地方税の税制、消防行政などを担当し、旧郵政省関係では、情報通信関連行政、放送行政、郵政民営化などを担当、さらに、旧総務庁関係では、行政改革、行政評価や恩給などを担当する、極めて幅広い役所だ。(このうち、行政改革関係は、党内では、かつて私が事務局長を務めたこともある行政改革推進本部とオーバーラップするが、それを差し引いても、総務部会の守備範囲は広い。)

2016年7月30日

地域の夏祭りをはしご(H28.7.30)

7月末から8月初めは、夏祭りが集中する季節だ。
午後2時頃から9時すぎまで、およそ10カ所ほどを回る。
1カ所で、勧められるままに缶ビール1本ずつほどごちそうになるが、最後は結構な両になってしまう。

2016年7月18日

拓殖大学で講義(H28.7.18)

7月18日、拓殖大学客員教授に移植され、大学院地域政策学科で、90分ほど講義を行う。
テーマは、人口減少問題への対応と地域の再生。
法務副大臣・法務委員長として携わった外国人労働者の受け入れ問題について述べるとともに、農林水産戦略調査会副会長として取り組んでいる農村の疲弊への対処について、私の見解を述べる。

2016年7月17日

地域夏祭り(H28.7.17)

7・8月は、地域の夏祭りに顔を出す。
こちらの無精もあって、地域の皆さんのご意見を聞く貴重な機会だ。
町内会の役員の皆さんも、私が顔を出すのを楽しみにしていただけるのがうれしい。

2016年7月6日

参院選挙での街頭演説(H28.7.6)

参議院選挙応援の街頭演説の模様。
農村政策や地方創生政策について私の考えを語る良い機会でもある。