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目で見るはなし康弘の活動


所属分団で消防出初式の準備(H17.1.8)

1月8日は、取手市の消防出初め式。葉梨康弘の所属する第6分団も、朝6時45分に小屋に集合。消防自動車等の整備点検を行う。この日は、取手市だけでなく、選挙区内各市町村の出初め式が重なったため、葉梨康弘は、朝8時頃分団を離脱、各市町村を回る。でも、夕刻の分団の反省会には合流、深夜まで酒を酌み交わす。

TV出演(憲法の若手論客として)(H17.1.5)

1月4日の総理の年頭会見で、憲法改正草案づくりに言及されたのを受け、憲法の若手論客として、全国132万世帯が視聴するブルームバーグテレビに出演。東京駅近くの日本郵船ビルのスタジオで、平和主義を実践するための憲法改正の必要性や、若手の意見を反映させる重要性などの持論を展開。

予算案内示の報告を受ける総務部会(H16.12.21)

自民党総務部会で、予算案内示の報告を受ける。税制・予算の季節は、このような会議が連日開催されるた。この写真で雰囲気を知っていただけたらと思う。参加者も多く、特に税制調査会では、発言者に指名されるためには、とにかく元気良く手を挙げることが求められる。

文部科学委員会で初質問(H16.12.1)

文部科学委員会で、中山大臣に対し初質問。警察庁少年課での経験に基づき、奈良での小1殺害事件などを踏まえ、子供を小児性愛者の魔手から守る対策、さらには、フリーター対策、幼保一元化問題等について質問。

中曽根・宮沢両元総理が公述人に(H16.11.11)

11月11日の衆院憲法調査会は、中曽根元総理、宮沢元総理及び武村元蔵相を公述人として招く。元総理の発言にはやはり重みがある。会議開催前に、中曽根元総理から、「葉梨君の先の意見表明(10月21日)の議事録は参考になった。」と声をかけられる。写真は他の活動写真と同様、葉梨康弘が携帯で写す。

地元の農業者との意見交換(H16.10.25)

葉梨康弘は、10月から、党総合農政調査会経営対策PT委員に選ばれ、抜本的な農政改革に取り組んでいる。写真は、地元農業者との意見交換の模様。現場の声を大切に、変革期の農業政策の再構築を目指す。

衆院憲法調査会で意見表明(H16.10.21)

10月の臨時国会から所属させていただいた衆院憲法調査会で意見表明。先に小泉総理が表明したわが国の常任理事国入りに関連し、国際機関と憲法9条の関係について分析、わが国が、国際的にも理解可能な平和主義を打ち出していくためにも、憲法委員会の設置と憲法の改正が必要という持論を展開。