確かな政治で確かな未来を!!日本を立て直す
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目で見るはなし康弘の活動


伯耆田・守谷市議会議長就任祝賀会(H22.5.15)

5月15日、伯耆田富夫・守谷市議会議長の就任祝賀会が開催される。伯耆田氏とは、拉致被害者の救出活動に携わる同志。水戸で開催の県民集会出席のため中座する無礼を詫び、尊敬する伯耆田新議長の活躍を祈念する。さて、最近永田町で売れ筋のお菓子は、「賞味期限切れの鳩サブレ、食べたらモノが言えなくなる小沢もなか」とのこと。日米関係がおかしくなり、拉致問題の解決も遠のき、さらに、「コンクリートからヒトへ」政策で、多くのヒトを運ぶはずだったつくばエキスプレス東京駅延伸もとん挫。これではダメダ。…

お店のご主人からお話しを聴く(H22.5.12)

5月12日は、午後には雨も上がり、スニーカーで各戸訪問へ。商店を回ると出るのは必ず景気の話。中国が好景気なため、輸出企業の景況感は改善しているようだが、将来への不安から個人消費は低迷、「日本人の財布が半分になってしまったようだ」という印象。しかも、現政権の「借金・バラマキ」政策が、将来への不安を増大させ、消費すべきお金が貯蓄に回ってしまっているようだ。この日も、多くの方から、「早く、『仕事』を増やす政治を創ってください。」という声を聴く。このような声を、大きなうねりにしていか…

舛添氏離党後の舛添カレッジ(H22.5.11)

5月11日、舛添要一氏が新党改革を立ち上げ、自民党を離党した後、初の「舛添カレッジ」が開催され、私も地元での街頭活動を終えた後参加。新党立ち上げの経緯等について、直接説明を聴きたかったからだ。そして、舛添氏の自民党改革に賭けた情熱や行動も理解できた。しかし、地元を歩いていると、離党を惜しむ声が多いことも、率直に伝えさせていただいた。私自身は、日本を滅亡から救うため、反民主の保守勢力が1つの旗の下に集まることができるよう、さらなる自民党の改革に邁進しなければならないという決意を…

雨ニモ負ケズ(H22.5.11)

駅立ちの後、街頭へ。農村地帯の集落で辻立ち。あいにくの雨だが、時折行き交う車がクラクションを鳴らしてくれる。昨年民主党は、「コメ農家は減反しなくても所得を補償する。」ことを公約に選挙を戦った。しかし、現在行われている「戸別所得補償」なるものは、結局、減反した農家にのみ一律の補助金(金額も不十分)を支払うという看板倒し。ウソつきもはなはだしい。これでは、汗を流した農家は報われず、米価も暴落しかねない。私は、コメの価格安定に力を尽くしてきた経験から、早期の政権交代と農政の立て直し…

出勤を急ぐ方々からの励ましの言葉(H22.5.11)

5月11日の関東地方は朝から雨。今日は早朝6時からJR佐貫駅で駅立ち。昨年夏の駅立ちでは、「自民党議員」というだけで、ビラを受け取ってもわざわざ返しに来る方もいた。そのころからすると反応は様変わりだ。そして、多くの方から、「葉梨さん頑張って」という声とともに、「自民党はもっとしっかりしろ」という叱咤激励をいただく。私も全く同感だ。我々は、民主党の体たらくを喜んでいてはいけない。でも今私に議席はない。一市民として、多くの方の意見を伺い、新しい、かつ、まともな政治を創っていかなけ…

地元町内会で懇談(H22.5.9)

5月9日の日曜日は、地元町内会で懇談。今の政治の現状については、多くの国民があきれている。そして、将来の国家像・まちづくり像をしっかりと提示する「まともな政治」が行われることを待ち望んでいる。「私自身は、地元の皆様に恩返しをするため、どこまでも愚直に活動していく。そして、国や街の将来像を描いていくためにも、皆様との意見交換を重ねることが決定的に重要と考えている。是非忌憚のない声をお寄せいただきたい。」などと語りかける。

土曜日恒例の辻立ちは沖縄問題(H22.5.8)

民主党の国対委員長が、「沖縄問題は直接国民生活に関係ない。」と発言したが、とんでもない話だ。5月8日の辻立ちでは、「沖縄問題は、政治への信頼を失わせ(嘘つき)、日本国民の命を危険にさらしつつある(日米同盟の空洞化。)。その上、総理大臣の資質の欠如を露呈した(抑止力の認識不足)。一刻も早く民主党政権に退陣願わなければ、国民生活が破壊されてしまう。」と訴えるとともに、離党騒ぎなどでガタガタした自民党を改革し、保守の旗をしっかり掲げていくことを誓う。

連休明け、市民のご意見を聴く(H22.5.6)

5月6日は、もともとは曇りの予報で、各戸を訪問するには絶好の日和かと思ったが、どうしてどうして、関東地方は晴天で気温も上昇。汗をふきながら各戸を回り、連休明けの市民のご意見を聴く。「最近鳩山さんの目が泳いできた。」、「鳩山さんの顔を見るとテレビを消すようになった。」、「この体たらくでは来年までには選挙だね。頑張って。」といった声、「シミになるから日焼けには気をつけて。」と気づかってくれる声、「落選中こそ手を抜かず、新たなスタートにして。」という励ましの声、多くの声に触れる。

連休明けとともに駅立ちを再開(H22.5.6)

GWの大型連休明けとともに駅立ちを再開。連休中のトピックは、何と言っても鳩山由起夫氏の沖縄訪問。いったいこの人は、どこまで沖縄県民の心をもてあそぶのかという思いとともに、総理大臣を「嘘つき」と指弾せざるを得ないわが国の不幸を思う。日本を良くするためには、1人でも多くの国民が、危機感を共有し、一刻も早い政権交代を実現することが大切だ。そんな思いを胸に、早朝から駅に立つ。

沖縄問題の迷走は国を危うくする(H22.5.5)

5月4日、鳩山総理が沖縄を訪問。「普天間移設先の腹案」なるものは、単なる思いつきに過ぎなかったことが明らかになり、「海兵隊を抑止力と思っていなかった」発言に至っては、鳩山氏の政治家としての見識と経験のなさを露呈した。このようなリーダーを持つ今の日本は不幸だ。その憤りを胸に、こどもの日の5月5日も、街頭に立つ。30度近い暑さの中、「選挙に勝つためにウソをつき、アトで『公約でありませんでした』では、政治への信頼が崩壊してしまう。」「もっとまともな政治を、皆さんともに創っていきまし…