土曜日恒例の辻立ちは沖縄問題(H22.5.8)

2010-5-8

 

民主党の国対委員長が、「沖縄問題は直接国民生活に関係ない。」と発言したが、とんでもない話だ。5月8日の辻立ちでは、「沖縄問題は、政治への信頼を失わせ(嘘つき)、日本国民の命を危険にさらしつつある(日米同盟の空洞化。)。その上、総理大臣の資質の欠如を露呈した(抑止力の認識不足)。一刻も早く民主党政権に退陣願わなければ、国民生活が破壊されてしまう。」と訴えるとともに、離党騒ぎなどでガタガタした自民党を改革し、保守の旗をしっかり掲げていくことを誓う。