若者の目で憲法改正を考えよう(H17.6.13)

2005-6-13

 

青年会議所の茨城ブロック研修会に招かれ、約百人の40歳以下の若者を前に憲法改正を語る。左は同じくパネリストで、憲法の権威中の権威の駒沢大学の西修教授。西教授とは旧知の仲だが、改めて、「葉梨さんほど、憲法について理詰めで語れる国会議員はいない」と誉めていただく。憲法改正論議を、決して戦前派のご老人のものにしてはいけない。私の考えの一端は、「戦後教育世代が語る憲法改正」と題し、政策レポートにアップしてあるので是非ご覧下さい。