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目で見るはなし康弘の活動


決意を新たに(H17.9.21)

今日9月21日は、2期目の初登院。小泉純一郎総裁を内閣総理大臣に指名。でも早速今日から、私が事務局長を務める公務員給与改革議連の準備などの作業が始まる。関係先とも調整し、勉強会を28日に持つことに決定。我々の仕事は有権者に恩返しをすること。決意を新たにして、具体的な仕事を1歩1歩進めることにより、難局に取り組んでいこう。

通勤の皆様にお礼と決意を述べる(H17.9.16)

当選翌日早朝から、各駅で駅立ち(お礼立ち)。9月12日がJR取手駅、13日がTX守谷駅、14日がJR藤代駅、15日がJR佐貫駅、そして今日16日がJR牛久駅。早朝6時頃から1時間半ほど、通勤する皆様に、「ありがとうございました。しっかり仕事をして参ります。」と、お礼と決意を述べる。選挙直後で、正直、疲れがないといえば嘘になるが、駅頭で時折かけられる声や交わす目線に、有権者の大きな期待を生で感じ、その期待に応えねばと、身の引き締まる思いで決意を新たにしている。

2期目当選、心から御礼申し上げます(H17.9.11)

9月11日は、衆議院議員総選挙の投開票。葉梨康弘は、おかげさまで、11万3977票を得、茨城3区から、2期目の当選を果たさせて頂きました。私は、この勝利は、私自身の勝利でなく、今は少し苦しくても、未来を担う子ども達のために改革を進め、よりよい社会を引き継いでいこうという意思を示した有権者の勝利と思います。だからこそ、一票一票の重みをかみしめ、これからも、命がけで仕事をしていかなければと、決意を新たにしています。

盟友・山本一太参院議員を迎え街頭演説(H17.8.24)

解散後、お盆を除き続けてきた辻立ちも、今日でついに500回を記録。午後からは、盟友・山本一太参院議員を応援弁士に迎え、午後2時から午後8時まで、5カ所で街頭演説。「改革か、反対か、日本の選択」「改革自民党の灯を茨城3区から消してはならない。」と訴える。山本一太議員から、葉梨康弘の国会での活動への評価が、「ダイヤモンド」「茨城から初の総理大臣を」と紹介される。写真は牛久駅頭。池辺牛久市長や、山岡県会議員も応援にかけつけた。

自民党第1次公認決定、構造改革断行を誓う(H17.8.15)

8月15日、今次総選挙における自民党の第1次公認が発表され、私、「はなし康弘」が、茨城第3区の公認候補者となった。自民党のスローガンは、「改革を止めるな」。そして私は、「改革へ直球勝負」。これからの日本の生き残りのためには、一部の労働組合の言いなり、改革反対の安易な道を選ぶ民主党ではダメ。苦しいけれども、構造改革をストップさせてはならない。写真は、この春、小泉総理とこれからの改革を語り合ったときのスナップ。

雨の中、日産マーチで辻立ち(H17.8.12)

今回の解散総選挙の争点は、「改革か停滞か」の選択。新しい自民党による改革をストップさせないため、「抵抗勢力である民主党」や、「面子・しがらみ・怨念まみれの古い自民党的体質」との訣別を宣言し、訴えていかなければならない。8月9日の解散翌日からお盆前の12日までの4日間で、約150回辻立ち。使用車両は、自民党広報車の日産マーチ。勿論雨の中でも辻立ち、これからも訴えに訴えていく。

永岡洋治議員への弔意を表す(H17.8.3)

8月3日の文部科学委での質問の冒頭、1日に急逝された永岡洋治先輩に弔意を表す。夕方は茨城県総和町「利根みどり館」の通夜会場へ。昨年の今晩、私は、同じ「利根みどり館」で、自民党総和支部主催の講演を行っていた(目で見る活動日誌028)。懇親会には永岡先輩も出席し大いに歓談。だからこそ悲しい。そして、お隣りの選挙区で、永岡先輩の日頃の苦労を知っているからこそ、その死の理由を、何かの圧力があったからと、昨今の政局に絡め軽々に即断し、利用しようとすることは、故人に対する冒涜だと思う。

衆院文部科学委員会で質問(H17.8.3)

今日は文部科学委で中山文科相に対する質疑。この日で、当選以来28回目の質問・発言となる。冒頭8月1日に急逝された永岡衆院議員に弔意を表した後、文相に、地元の藤代高校も出場する甲子園の球児に対する心からの励ましを要請。その上で、こどもに対する教育を充実するため、児童数が過小となっている学校への対策や、登下校の安全確保対策について質疑に入る。これは、今まで余り議論されてこなかった論点で、その内容は、コラムで書いていきたい。

参議院財政金融委員会答弁(H17.8.2)

8月2日は、私が提案した「偽造・盗難キャッシュカード対策法案」の参議院財政金融委員会での審議。昨年の児童買春・ポルノ法の改正に引き続き、参議院では2回目の答弁に立つ。財政金融関係の質疑は、細かい知識を必要とするものが多いが、衆議院に引き続き、預貯金者の保護のために実際にワークする仕組みとなるよう、丁寧、かつ、誠実に答弁したつもり。永田町も郵政反対派の感情的な言動が目に付くが、本来、このような地道な活動こそ大切だ。