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目で見るはなし康弘の活動


与党政策責任者会議で議員立法案を説明(H17.3.1)

議員立法などの重要政策は、毎週火曜の与党政策責任者会議に諮られる。探偵業新法について、与謝野自民党政調会長、井上公明党政調会長らに説明する葉梨康弘(手前)。この場は、略称「ヨセキ」と言われる最高意思決定機関であり、一期生としては初めて説明の重責を担う。

公務員給与改革若手議連後の記者会見(H17.2.22)

新憲法制定推進本部「安全保障」起草委(福田康夫委員長)に出席した森前総理。私は、「現憲法で出来ないから、海外で軍事力行使が出来るようにするための改憲という理屈は、国民の賛同を得られない。平和主義の観点から、自衛隊の戦力の歯止め、集団的自衛権の歯止め等を明記すべき。」と主張

憲法起草委での森前総理(H17.2.16)

2月22日、「公務員給与改革断行を求める若手議員の会」が発足し、私が事務局長に就いた。会議終了後のTV・新聞記者へのレクチャーで、公務員給与の実態と今後の改革への方向性を語る(コラム参照)。

憲法起草委での宮澤・橋本元総理(H17.2.15)

新憲法制定推進本部の「天皇」に関する起草委員会で挨拶する宮澤元総理・会長。右は橋本元総理・会長代理。前日の前文に関する委員会(委員長・中曽根元総理)では、私は、「復古はだめ。現憲法の精神を評価し、発展させるべき」と発言。この日も、現憲法でも、天皇が元首的地位を有していることを確認すべきなどと主張。

月刊誌GQの取材(H17.1.26)

1月24日に初回会合が開かれた党新憲法起草委員会(コラム参照)。一回生代表のメンバーに指名される。委員長は森前総理、委員には、写真奥から、中曽根、海部、宮沢、橋本の元総理、谷川元法相を挟んで、加藤、古賀の幹事長経験者が顔をそろえる。翌日の日経新聞には、総理経験者、幹事長経験者のほか、若手委員代表として、葉梨康弘の名前が紹介された。 

各種団体新年会(H17.1.21)

この日は、各市町村の消防出初め式に出席。「現役消防分団員を務める数少ない国会議員として、消防の大切さを、自らの言葉で発信する年にしていく。」とあいさつ。写真は守谷市にて。それにしても寒かった。

TV朝日に出演(ワイドスクランブル)(H17.1.12)

自民党青年局・女性局所属議員は、党大会開始前40分前に集合、スマトラ沖地震救援募金活動に当たる。インドネシアでの駐在経験があるだけに、声に力がこもる。写真左から上川陽子女性局長、小渕優子議員、谷本龍也議員、葉梨康弘、棚橋泰文IT大臣、金子恭之青年局長、伊藤信太郎議員。 

消防出初式(守谷市)にて(H17.1.8)

1月は、各種団体の新年会が続く。これは単なる顔見せだけでなく、昨年の国会活動や本年の政策を述べる貴重な機会。本日召集の本会議終了後も、特急で水戸へ直行。県栄養士会で、文部科学委員としての栄養教諭制度(昨年発足)充実への取り組みや、民主党が足を引っ張り継続審議となっている食育基本法成立への決意を語る。

党大会でスマトラ沖地震救援募金活動(H17.1.18)

奈良の小1女子殺人事件を契機に、11日、総理が性犯罪前歴者対策に言及したのを受け、小児性愛者(ペドファイル)問題に最も詳しい国会議員としてTV出演(TV朝日ワイドスクランブル「特報サイト」)。児童ポルノも含めた包括的対策の必要性を力説。前日深夜に急遽出演が決まり、スタジオには行けず、インタビューは携帯電話で。映像は、昨年6月の国会質問時の映像(長崎の小6女子殺人事件関連質問時にTV朝日が撮影していたもの。)を使用。