確かな政治で確かな未来を!!日本を立て直す
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守谷市のショッピングセンター前での街頭演説(R3.10.30)

守谷市の最後は、ショッピングセンター前での街頭演説。地元の声を形に、TXの6両化や東京駅延伸に向けた私の努力を是非続けさせて頂きたいと訴える。その上で、岸田新政権が掲げる「新しい資本主義」で、看護師、保育士等も含め、処遇の適正化に努めていくことを述べる。

守谷市松並青葉での街頭演説(R3.10.30)

龍ケ崎市の後、守谷市に入り、松並青葉で数カ所の街頭演説。つくばエクスプレスの輸送力増強など、着実な未来を創る仕事をしていくためにも、自民公明の連立政権の安定が大切と訴える。公明党は、自民党が下野したときにともに下野、苦労をともにした。その友情が、強固な連立政権の基礎となっている。

選挙戦最終日、龍ヶ崎市での街頭演説(R3.10.30)

利根町に引き続き、龍ヶ崎市で街頭演説。シャッター通りの再生や、犯罪被害者救済のための取り組みについて述べた後、市内急傾斜地の崩落防止の予算獲得について述べる。4年前の暮れ、龍ヶ崎市では市長選挙が執行されたが、市長選後では補正予算も決まり、獲得の陳情は遅すぎるのではという相談があった。私が、補正予算閣議決定後も、省議や局議前ならなんとかなるかもしれないと調整し、急遽要請活動をセット、結果として予算獲得につながった。市民の安全を守るための予算の獲得にも、国、県、市の良好なネットワ…

いよいよ選挙戦最終日、利根町での街頭演説(R3.10.30)

10月30日は選挙戦最終日、この日は利根町での街頭演説から。コメの話題や空き家の課題などについて述べた後、予算獲得のネットワークが必要であることを訴える。佐々木町長(写真)が、6年前の前町長の時代、利根町が国の補助金がついていないのに小中学校の改修工事を予算化してしまい、私に泣きついて予算をもらったことについて触れたのを受け、あのときは、文部科学省幹部の知り合いに頼み、年度末、各局で執行残となった予算をかき集めて利根町につけた経緯を披露。「声を形にする」ためには、このようなネ…

牛久市内での街頭演説(5)(R3.10.29)

牛久市内では、具体例を挙げながら、「声を形にする」、「確かな政治」の営みを継続させて頂きたいと訴えてきた。民主党政権時代、国民の声が形になることはなかった。彼らが、共産党と協力すれば、国民の声を形にすることができるのだろうか? 答えは否だ。私は、この選挙戦で、自公連立の安定的な政治を基盤として、国民の声を形にする政治を実現し、私たちの未来を確実にしていかなければならないことを訴えていく。

牛久市内での街頭演説(4)(R3.10.29)

社会的弱者の声を形にすることも大切だ。1つの例として、振り込め詐欺被害者からの相談があった。被害金が銀行にあるのに、犯罪者の名義になっているため、返還されないでいるという。これに応えるには法律が必要だ。私のアイディアで、「落とし物」と同じ扱いにして、解決策を立法した。すなわち、インターネットで口座名義人に名乗り出るように公告し、一定期間経過後に失権させ、被害者に返還するという仕組みだ。国民の声を形にするには、このような工夫と、調整力、実現力が必要だ。その営みを、これからも継続…

牛久市内での街頭演説(3)(R3.10.29)

常磐線沿線には、古い住宅地も多い、今これらの住宅地では、管理人のいない空き家が問題となっている。多くの方から相談を受けた。地域の声を形にしなければならない。4年前私が法務副大臣のとき、隣地所有者に空き家を使わせることができないか検討を指示。本年の国会で、その第一段階として、所有者不明の空き家について、隣地所有者が、「不在財産管理人」となることを裁判所に申し立てることなどを内容とする民法改正を成立させたことを紹介。これはまず第1歩で、私は引き続きこの問題に取り組んでいく。このよ…

牛久市内での街頭演説(2)(R3.10.29)

牛久市内の街頭では、私自身が、「声を形に」してきた活動を述べる。初当選前から、牛久JCの皆様達と、常磐線東京駅乗り入れの夢を語ってきたが、平成15年に私が衆議院議員になったとき、計画は頓挫していた。JR神田駅周辺の商店街の反対があったからだ。平成16年に、私から、予算委質疑で国土交通省に要請、漸く計画は進展し出した。「声を形に」するには、確かな手順が必要だ。

牛久市内での街頭演説(1)(R3.10.29)

つくば市から戻り、牛久市内で10箇所ほど街頭演説。山岡・沼田両県議会議員も同行していただく。街頭演説の内容を、5箇所ほどの写真とともに紹介する。私がスローガンとしている「確かな政治で確かな未来を!!」は、民主党政権下で私も落選、自民党も下野したしたとき、数万軒のお宅を訪問し、多くの声を聴きながら、「いいかげんな政治で私たちの未来が壊れていく」ことに危機感を覚え、以来私の政治信条としていることを述べる。岸田新総裁は、自民党の、「国民の声を聴く力」が弱くなっていることに危機感を感…

茨城6区、国光候補の応援演説(R3.10.28、29)

10月28日と29日は、茨城6区国光候補の応援のためマイクを握る。写真はつくば市の北条警察署跡地での街頭。北条地区は、「北条米」の産地で、コメ農家が多い。自民党のコメ対策を説明、政策の体をなしていない民主・共産の提案は、結局米価を暴落させることになることを説明。私たちが、しっかりと農家の安心を確保していく。