確かな政治で確かな未来を!!日本を立て直す
メニュー ホーム コラム プロフィール 政策 目で見る活動 国会での発言 はなし康弘からのお願い リンク ご意見 サイトマップ
 

目で見るはなし康弘の活動


守谷駅頭での駅立ち(R3.10.28)

10月28日は、TX守谷駅での駅立ち。早朝からご一緒していただいた小川県会議員と。18日に守谷駅でたった時と比べると、「頑張って」と声をかけてくれる方々が格段に多くなった。選挙への関心の高さがうかがえる。

龍ヶ崎市駅での駅立ち(R3.10.27)

選挙戦も終盤にさしかかり、龍ヶ崎市駅での駅立ち。今年は、10月前半は暑い位だったが、選挙戦に入り、朝はめっきり寒くなった。それでも、「頑張って」の声を励みに、連日駅に立つ。

取手市ゆめみ野での街頭演説(R3.10.26)

10月26日の日没後、取手市ゆめみ野での街頭演説。ゆめみ野は、TX守谷駅とJR取手駅のちょうど中間に位置する。だからこそ、その両者が良い意味で競争し、お互いの輸送力を高めていくことが肝要だ。取手市と守谷市が敵視し合う必要は全くない。なぜならば、私たちの地域の本当の競争相手は、宇都宮線沿線地域や、高崎線沿線地域であるからだ。

TX守谷駅頭での街頭演説(R3.10.26)

10月26日の守谷市の街頭の最後は、TX守谷駅頭。守谷の持続的発展のためには、TXの輸送力増強に向けた不断の努力が必要だが、TX編成の増両よりもさらに大きな課題が、現在秋葉原止まりのTXの東京駅への延伸だ。平成24年の政権復帰後、私がTX議連の事実上の責任者となり、国交省にシミュレーションをさせたところ。TX東京駅を作る場合、JRとの乗り換えに11分かかってしまうことが判明した。秋葉原でのJRへの乗り換えが8分だから、これでは乗り換え時間短縮効果がほとんどない。やはり、その先…

守谷市イオンタウンでの街頭演説(R3.10.26)

松並青葉に引き続き、守谷市イオンタウン前での街頭演説。つくばエクスプレス(TX)の便利さを原動力に順調な発展を遂げてきた守谷市だが、このまま何もしないでいれば、他のニュータウンと同様、世帯主の高齢化に加え、子ども達が独立して他の町に住んでしまえことによる人口の減少に直面せざるを得なくなる。守谷市の持続的発展のためには、TXの輸送力増強に向けた不断の努力が必要だ。私は、平成15年の初当選以来、民主党政権下で落選した3年余を除き、TX議連の中心メンバーとして活動してきた。輸送力増…

守谷市松並青葉での街頭演説(R3.10.26)

10月26日は、守谷市内で4箇所の街頭演説。松並青葉地区では2箇所行った。松並青葉は、守谷市でも最も新しい団地で、つくばエクスプレスの便利さを評価し、他の多くの地域から移り住んでこられた方々が多い。そのつくばエクスプレスだが、昭和61年の運輸政策審議会の答申で、つくば、守谷、秋葉原、東京を結ぶ「常磐新線」が答申されたが、当時はバブルの真っ盛り、用地買収は困難を極めた。そこで、当時自民党の国会議員だった葉梨信行初め、多くの関係者が知恵を絞って作ったのが、宅鉄法(大都市地域におけ…

火曜日の駅立ちは「ひたち野うしく駅」(R3.10.26)

10月26日の駅立ちはひたち野うしく駅。この駅は、昭和60年開催の科学万博にあわせて造られた万博中央駅(臨時駅)の跡地に、平成10年に開業した。周辺は、都市機構により、優良な住宅地として整備され、牛久市の人口増の原動力となっている。この地域発展の鍵はJRとつくばエクスプレス双方の輸送力の増強だ。私は、つくばエクスプレスの議連会長として、この、良い意味での競争を促してきたし、今後も、促していく考えだ。

月曜日の駅立ちは娘二人と(R3.10.25)

10月25日の駅立ちはJR荒川沖駅。取手市内の自宅を5時半に出発し、6時10分頃から駅頭に立つ。この日は、長女と三女の娘2人も参加。お手伝いをしていただいた皆様によれば、いつもの駅立ちよりも、私の表情が、いつもより柔和になっていたらしい。

守谷市内での街頭活動(R3.10.24)

10月24日、日没後の守谷市内での街頭演説。現在、守谷市は順調に発展しているように見えるが、その礎となったのが、つくばエクスプレスの開業と下水道等の都市基盤整備だ。まだ守谷町で、TXも未開業だった時代、当時の大和田町長や会田町長が、都市基盤の整備に尽くした先見の明に敬意を表するとともに、これからの守谷の発展のためにも、国と県、さして市との連携関係をより強固なものとしていくことが必要と訴える。

人口減少の団地の再生を。藤代での街頭(R3.10.24)

牛久に続き藤代で街頭。人口減少社会の中で、東京郊外の古いベッドタウンは、もっと大きな問題を抱えている。昭和50年代、夫婦と子ども3人で購入したマイホームは、車社会以前で区画が狭かったため、子どもが独立したときに2世帯住宅とすることはできず、老夫婦だけの世帯となり、やがて空家となり、誰が所有者かも分からなくなる。このようなt、管理者のない空家を再生しなければ、私たちの地域の再生はない。その近道は、隣地所有者に隣の空家を活用してもらうことだ。そうすれば2世帯住宅もできる。この日は…