駅頭で民主党政権の危うさを訴える(H22.10.8)

2010-10-8

 

10月8日、早朝駅立ち。ようやく秋めいてきて、早朝は肌寒くなってきた。久し振りに上着を着て駅立ち。尖閣事件での民主党の対応は、中国の圧力に屈したという問題だけでなく、本来現場を重視すべき初動対応についても、「政治」なるものが介入して、問題をますますややこしくしてしまった。もっと多くの国民に、民主党政権の危うさを訴えていかなければ。