「まじめにやってればきっと良いことありますよ」(H23.6.16)

2011-6-16

 

6月16日は曇天。街を歩くには暑くもなく寒くもないコンディション。この日も、多くの方から、放射能についての不安、期待はずれの民主党への怨嗟、自民党もっとしっかりせよの声を聞く。私も、落選中とはいえ、自治体に情報提供を促すことなどで、少しでも要望に応えたいものだ。旧知の獣医師の先生からも、「まじめにやってればきっと良いことありますよ」との励まし。ありがとうございました。言葉のしゃべれない動物たちは、「口先だけ」の日本の政治屋をどう見ているのだろうか。ちなみに写真のワンちゃんの名前は獅子丸。