さらに地域での対話を続ける(H24.10.12)

2012-10-12

 

10月12日、事務所でささやかなお祝いをした後、地域の方の意見を聞く活動を続ける。お留守のお宅も多いが、それでも、半日地域を歩けば、数十人の方と対話することができる。野田首相は、「近いうちの解散」と言っていたが、どうも約束を守るつもりはさらさらない。市民の方も、「欺しても良心の呵責を感じないようになっちゃたのね」とあきれ顔だ。ただ、人の批判をしていても仕方がない。「しっかりと、口先だけでない政治を目指す」という私の信条を訴え、理解を得ていくことが大切だ。