早朝駅立ちと市民の声(H22.5.25)

2010-5-25

 

5月25日の早朝駅立ち。「今回はガンバつてくれよ。」という声に励まされる。中には、「事業仕分けで仕分けられて、仕事がなくなりそうだ」という民間人の声も。民主党は、天下り先の法人への事業委託金を「ムダの典型」と位置づけたいようだ。私も、天下りは根絶すべきで、天下りの役員にはお引き取り願えばよいと思うが、その法人そのものに対する事業委託金を廃止すれば、単なる天下りの役員1人でなく、委託事業に携わってきた多くの民間人が職を失うことにも気づいて欲しい。