「頑張ってますね」という車からの声に応える(H22.6.8)

2010-6-8

 

6月8日、早朝の駅立ち。永田町の政局は、表紙の書き換えで忙しいようだが、だからといって地元での活動をおろそかにしてはいけない。新政権になっても、さすがに昨年8月のマニフェストを実行できないことは明らかで、あと数ヶ月もすれば、国民の政治不信はますます高まってこよう。だからこそ、政党でなく、個人としての考え方で共感を得なければならない。この日、車中からの「頑張って」の声に応える。何人かの人から、「随分日に焼けたね」と声をかけられる。