中央省庁改革委員会初会合(H19.2.6)

2007-2-6

 

平成19年2月6日、党行革本部に置かれた中央省庁改革委員会の初会合が開かれた。橋本行革による省庁再編後6年を経過、21世紀における行政のグランドデザインを提示してするため、中央省庁のあり方についても検討を加えていくこととなった。私は「主査」に就任し、実質的な事務運営の責任を負うこととなる。現在の検証も含め、膨大な作業になりそうだ。写真は、私から左へ、園田中央省庁改革委員会委員長、中馬行革本部長、宮沢行革本部事務局長。