武部幹事長・竹中大臣と衆院補選遊説(H17.4.16)

2005-4-16

 

今日は、24日投票の衆院補選告示後初の土曜日。党代表の武部幹事長、内閣代表の竹中大臣とともに、42歳の新人候補応援のため、青年局を代表してマイクを握る。若手を前面に、自民党の体質も大きく変わった。演説では、私が公務員給与改革議連の事務局長であることを引き合いに、日本最大の抵抗勢力とも言われる労組に選挙運動を丸投げ、その結果が選挙違反で、議員辞職と今回の補選に至った民主党には、改革はできないと訴える。