検察長官会同での訓示(H27.2.18)

2015-2-18

 

2月18日、全国の高等検察長検事長、地方検察庁検事長等を一堂に会した検察長官会同が開催され、大臣の代理で訓示を述べる。
刑事事件における証拠収集のあり方は、今国会に提出される刑事訴訟法の改正により、大きく変わることが予想される。
適正で多様な証拠収集は、法の支配と正義を守るためには必須のことと思う。
検察幹部の皆様に、さらなる精励をお願いした。