8月の豪雨被害を視察(長崎)(R3.9.9)

2021-10-6

 

9月9日、長崎県に出張し、8月の豪雨災害の被災地を視察。お盆を挟んだ豪雨は、福岡、佐賀、長崎などの北九州や広島、長野など、広範囲の地域に甚大な被害をもたらした。長崎県は、山がちな地形のため、棚田の崩落、農道農地の地滑り等の被害があった。復旧には早急な地盤調査等が必要になるため、プッシュ型の支援等を約束した。