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今、公務員数の「純減」の議論がホットな話題になっている。
純減目標を決めた行革本部総会
現在、公立小中学校教職員の給料は、その半額を国が支出し、残りを都道府県が負担するという制度がある。
教職員給与について質す
10月14日付の日本農業新聞、私の発言が掲載されたので、ちょっと引用する。
葉梨康弘の発言を報じる日本農業新聞
10月6日の衆議院憲法調査特別委員会は、憲法改正国民投票のあり方について、初めての自由討議。
憲法調査特での初の意見表明
「道路特定財源」の見直し問題が、ホットな話題となっている。
葉梨康弘の質問に応える岩国議員(H16.4)
今回の総選挙は、8月8日の衆議院解散から、9月11日の投票、21日の特別国会召集と、アッと言う間の40日だった。
公務員給与改革議連再始動(H17.9.28)
9月11日の総選挙は、ふたを開けてみれば与党が衆院の3分の2を超える圧勝。
H17.2.憲法調査会での意見表明
今日9月21日は、2期目の初登院。小泉純一郎総裁を内閣総理大臣に指名。でも早速今日から、私が事務局長を務める公務員給与改革議連の準備などの作業が始まる。関係先とも調整し、勉強会を28日に持つことに決定。我々の仕事は有権者に恩返しをすること。決意を新たにして、具体的な仕事を1歩1歩進めることにより、難局に取り組んでいこう。
当選翌日早朝から、各駅で駅立ち(お礼立ち)。9月12日がJR取手駅、13日がTX守谷駅、14日がJR藤代駅、15日がJR佐貫駅、そして今日16日がJR牛久駅。早朝6時頃から1時間半ほど、通勤する皆様に、「ありがとうございました。しっかり仕事をして参ります。」と、お礼と決意を述べる。選挙直後で、正直、疲れがないといえば嘘になるが、駅頭で時折かけられる声や交わす目線に、有権者の大きな期待を生で感じ、その期待に応えねばと、身の引き締まる思いで決意を新たにしている。
9月11日は、衆議院議員総選挙の投開票。葉梨康弘は、おかげさまで、11万3977票を得、茨城3区から、2期目の当選を果たさせて頂きました。私は、この勝利は、私自身の勝利でなく、今は少し苦しくても、未来を担う子ども達のために改革を進め、よりよい社会を引き継いでいこうという意思を示した有権者の勝利と思います。だからこそ、一票一票の重みをかみしめ、これからも、命がけで仕事をしていかなければと、決意を新たにしています。