自粛していた街頭演説を再開(H23.4.30)

2011-4-30

 

4月30日、東日本大震災後、復興のためには政治的な争いは避けるべきとの思いから自粛してきた街頭演説を再開。無責任・無計画・無戦略のくせに、思いつきとパフォーマンスでことを進めようという「無能有為」の菅民主党は、2次・3次の震災被害(「菅製災害」)を生み出している。原発問題が落ち着くまで解散・総選挙はできないとしても、国民の声を草の根から盛り上げ、菅民主党の一刻も早い退場を実現することが、今、震災復興のために不可欠だ。こうした見地から、連休後、街頭活動を本格的に再開する。