「頑張って」の声に応える(H22.5.21)

2010-5-21

 

5月21日は、茨城県南地域も摂氏30度を突破。早朝の駅立ちの後、街の中を、汗をふきふき一軒一軒歩いて回る。駅では、時折「頑張って」と声をかけられ、笑顔で応じる。最近は、日米関係のつまづきだけでなく、口蹄疫の問題、北朝鮮の魚雷問題など、わが国の危機管理は本当に大丈夫か、ちょっと心配だ。街の人からは、「韓国の(李明博)大統領は頼りがいがあるのに、日本の総理大臣は外国から相手にされていない印象だ。」といった声も聴く。情けない話だ。