参議院本会議での答弁(H19.4.16)

2007-4-16

 

4月16日、憲法改正国民投票法案が、参議院本会議で審議入り。私は、共産党の市田議員と、社民党の近藤議員の質問に答えさせていただいた。私は、参議院の議員ではないため、呼び出しも、「衆議院議員 葉梨康弘君」と呼名される。また、参議院インターネット中継でも、衆議院の場合は「自由民主党 葉梨康弘」という字幕だが、参議院の場合は、「衆議院議員 葉梨康弘」という字幕になる。憲法改正国民投票法案については、是非、良識の府としての観点から、前向きの審議を進めて頂くことをお願いしていきたい。